くじらの降る森

くじらの降る森

作者名 :
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作品内容

「初めてお手紙さしあげます。個人的なことで、お話したいことがございます」。始まりは、亡父に宛てた差出人不明の手紙だった。「毎週土曜日の午後6時ごろ、レストランでお待ちしております」彼女の目印は、テーブルの上の黄色いくじら……。心を癒してくれる現代の神話。気鋭が描く感動長編。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
374ページ
電子版発売日
2011年07月08日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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くじらの降る森 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年05月18日

    『本当にくじらが降ってくるよ〜』と友人に薦められたのがかれこれ8年くらい前かしら。
    以来、ずっと気になってはいたものの、古本屋で見つけることができずにあっという間に時が過ぎてしまってた。
    電子化されていることに気づいて即購入、二日で完読。

    ある日、シンタロウは森の中で亡き父にそっくりな青年に出会う...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    どこにもかしこにもくじら。
    きわめて潔癖症のコイケケイコ。
    テントウムシの家。
    心が癒されるメルヘン。
    でも、彼はクジラは癒すために書いていたわけじゃないんだ。
    利用する人間への敵対芯があって当然。
    人間はすぐ、利用したがる。

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    Posted by ブクログ 2017年02月28日

    全く予測がつかない展開に、ついていけなくなりそうなほどのスピードでめくるめくストーリー。

    一体どこに着地するのか?

    と、一人一人の主人公はなかなかの地味な目立たない孤独な人間たちなのに、こんなにも自由にそれぞれストーリーを展開していくのか?と、どの人間からも目が離せない。

    出てくるメンツの個性...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年03月08日

    全然予期できない作品でした。
    ただ、東京から吐き出されたマサルに会った時、学校で白鯨に会った時、手の届かない所へ行くのはわかった。
    消化せず、胃に溜めていたい話だった。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    両親を亡くした主人公が、久しぶりに父親の残した別荘を訪れる。そこで出会ったちょっと変わった母子。
    潔癖症の母親は、処女でありながら男の子を出産。ひとりで産んで、出生届を提出しないまま、森の別荘地で密かに育てたため、その子は青年になった今も名前がありません・・・。物語はこの三人を中心に、思わぬ方向へ二...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年09月12日

    そうだなぁ…面白くないことはないんだけど、うーん主人公が、物を作る奴にありがちな自己中心的な人物で最後あたりもやっとしたな。彼がすごく魅力的なのもあったからかも。あと女の人に良い人がいなかったのもちょっとなあ。(良い人って陳腐すぎるけどそれ以外の言葉が見当たらない。)あんなに醜く描かなくてもいいのに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月30日

    薄井ゆうじ…この作家さんの本は初めて。
    鯨ばかり描いている名前のない男の子の、なんとも不思議な話。
    「心を癒してくれる現代の神話」と紹介文があったが、そうなの?
    癒されるどころか疲れてしまった私は、へそ曲がりなのかなぁ!

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    春樹な世界観をもう少しメルヘンの方に読みやすくしたイメージ。コンスタントに安定した作品を出し続けているけど、初期ほどオススメ。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    最初の感じでホンワカなお話かと思っていたのですが、後半の展開ではちょっと重さを感じるストーリーでした。 何て言えばいいのか、感想を書くのが難しいな。 今までに読んだことのないタイプかも。
    ここに出てくる人たちは皆、「常識人」と呼ばれるようなタイプからはどこか外れている部分があります。
    誰にでもそ...続きを読む

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