ショットとは何か

ショットとは何か

ビジネス・実用
2,420円 (税込)

12pt

4.0

※電子版には画像は収録されておりません。

グリフィス、ジョン・フォード、ドン・シーゲルから小津安二郎、コッポラ、トニー・スコット、デイヴィッド・ローリーら映画監督。スタンダード、ヴィスタヴィジョン、シネマスコープなどスクリーンの変遷。FOX、MGM、ワーナーブラザース、パラマウント等スタジオの歴史など。映画を彩るさまざまな要素をわかりやすく解説し、自身の映画体験と重ねて始めて語られる「ショット論」。世界中の映画ファン、必読かつ垂涎の書。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    趣味・実用 / その他の趣味
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    ショットとは何か
  • タイトルID
    :
    1123697
  • ページ数
    :
    304ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年04月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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  • ショットとは何か
    2,420円 (税込)
    ※電子版には画像は収録されておりません。 グリフィス、ジョン・フォード、ドン・シーゲルから小津安二郎、コッポラ、トニー・スコット、デイヴィッド・ローリーら映画監督。スタンダード、ヴィスタヴィジョン、シネマスコープなどスクリーンの変遷。FOX、MGM、ワーナーブラザース、パラマウント等スタジオの歴史など。映画を彩るさまざまな要素をわかりやすく解説し、自身の映画体験と重ねて始めて語られる「ショット論」。世界中の映画ファン、必読かつ垂涎の書。
  • ショットとは何か 実践編
    2,750円 (税込)
    「この書物には、その著者による『これこそ映画だ』という呟きがみちている(あとがきより) 映画批評の最高峰と称されるグリフィス論、ヒッチコックのショット分析からゴダール、イーストウッド、侯孝賢、ヴェンダース論に書き下ろし「殺し屋ネルソン」論まで。単行本未収録作17本を収めた、蓮實映画批評ベスト・オブ・ベスト! 収録作――『殺し屋ネルソン』――あるいはこの上なく不自然な自然さについて/単純であることの穏やかな魅力 D・W・グリフィス論/防禦と無防備のエロス――「断崖」の分析/周到さからもれてくるもの ヒッチコックの『めまい』の一シーン分析/囁きと銃声 ルキノ・ヴィスコンティの『イノセント』/緋色の襞に導かれて ロベール・ブレッソンの『ラルジャン』/揺らぎに導かれて――グル・ダット讃――/エリック・ロメール または偶然であることの必然/透明な痛みのために 『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』/孤独と音響的宇宙 クリント・イーストウッドの西部劇/彷徨える断片の確かな痕跡について ジャン=リュック・ゴダール監督『イメージの本』/寡黙なイマージュの雄弁さについて――侯孝賢試論――/静穏な透明さを超えて――エドワード・ヤン監督『クーリンチェ少年殺人事件』/ガラスの陶酔――ヴィム・ヴェンダース論/「撮る」ことの成熟、あるいはその理不尽な禁止について――『アネット』をめぐって/「冒険」について――ペドロ・コスタ試論――/『燃える平原児』 見るものから言葉という言葉を奪う この知られざる傑作について
  • ショットとは何か 歴史編
    2,750円 (税込)
    ※電子版には画像は収録されておりません。 フランス、イタリア、ロシアからハリウッドまで、映画史を彩る数々の秘話。単行本未収録作を集成した蓮實映画批評シリーズ第三弾! 収録作 映画の「未来」に向けて/スクリューボールまたは禁止と奨励 ハリウッド30年代のロマンチック・コメディー/オーソン・ウェルズはたえずフィルモグラフィーを凌駕しつづける/「黒さ」の誘惑 リタ・ヘイワースの曖昧さはいかにして「フィルム・ノワール」を擁護したか/これは、「黄昏の西部劇」である以前に、映画の王道に位置づけらるべき作品である サム・ペキンパー監督『昼下りの決斗』/ロッセリーニによるイタリア映画史/ロベルト・ロッセリーニを擁護する/娘のイザベラを使って、ロッセリーニに『イタリア旅行』のリメイクを撮らせたくてならなかった/ジャン・ルノワール論のために/レマン湖の畔にて ゴダールにとっての―あるいは、ストローブにとっての―スイスについて/署名の変貌――ソ連映画史再読のための一つの視角/寡黙なるものの雄弁 ホー・シャオシェンの『戀戀風塵』/吹きぬける風のかなたに「黒衣の刺客」/タイプライターとプロジェクターに護られて/ここでは、魂と肉体とが、奇蹟のように融合しあっている「アンジェリカの微笑み」/歳をとらずに老いるということの苛酷さについて ペドロ・コスタ『ホース・マネー』/このホークス的なコメディは、文字通りの傑作である ウェス・アンダーソン監督『犬ヶ島』/十字架 シャワー 濡れた瓦…… 『ヴィタリナ』をめぐってペドロ・コスタに訊いてみたい三つのことがら/抒情を排したこの寡黙な呟きに、ひたすら耳を傾けようではないか ―ケリー・ライカート小論―/黒沢清『スパイの妻』『蛇の道』/濱口竜介『悪は存在しない』/映画の「現在」に向けて ゴダールの『奇妙な戦争』に触れて思うこと/年間ベスト10

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ショットとは何か のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    自分にはまだ早い本だった。でも確実に大事なことが詰まっているという気配を感じた。筆者の語り口が面白く、映画の大体のストーリーの説明がとても分かりやすい。
    ここで紹介されたたくさんの映画を見ることがとても楽しみ。

    0
    2024年02月11日

    Posted by ブクログ

    とても面白くて勉強になる。
    私は無学なのでドゥルーズや映画論はまるで分からないし、この本の理論の話もよくわかったとはとても言えないのですが、自分の中では持ち得なかった新たな映画の見方を学ぶことができました。

    とはいえ、私にはやはりゴールドウィンガールズは無個性の団体にしか思えないし、御大がカンターやバスビー・バークレイのどの辺りの運動性を多少でも評価されているのかや、タルコフスキーの雪はロシアでのタルコフスキーの情景なのだろうから同じように比べるものなのかもよく分からないのですが・・・・。

    御大の本を読むとクラシック映画の見たことのない多々の映画がどんなに素晴らしいものなのだろうとワクワクし、すぐにでも見たいと思わせる力がある。淀川長治に負けずの記憶力もさすがすぎて驚嘆する。

    あと、フライシャーの自伝もとても面白そうで、open libraryで検索したところ、借りることができたので英語が読める方は是非。
    いつか読んでみたいなあ・・・

    0
    2025年09月22日

    Posted by ブクログ

    映画そのものと映画にまつわる知識に圧倒され呆然とする。つまりまったく着いていけないのだが、映画の見方として大変刺激を受けた。そして表紙にもなっている「殺し屋ネルソン」も早速視聴してみたが、面白さが今ひとつわからなくて情けなくなっただけだった。簡単に撃ち殺すし、ネルソン。
    ーショットとは何かー 掴めたとは言えない。

    デヴィッドボードウェルの「180度の規則」に対する見解に執拗に噛みついてる項はとても面白かった。

    0
    2023年01月22日

    Posted by ブクログ

    蓮實重彦さんのライフワークの一つである「ジョン・フォード論」がついに出版されたのを知り、それを読むための準備運動として、こちらを読んでみました。

    インタビュー形式をとっているので、読みやすいかなと思ったのですが、やはりこれは「ショット」論なんですね。

    観たことのない映画、観ていても言及されているショットをほとんど覚えていない映画、名前も聞いたことのない映画の話が矢継ぎ早にでてきて、久しぶりの蓮實さんの映画論ワールドを堪能しました。

    映画の「ショット」という概念について語っているわけですが、内容としては、これまでの蓮實さん的な映画をみる視点が変わるわけではなく、これまで同様の話しがショットというキーワードで説明しなおされているということだと思いました。

    それにしても、蓮實さんって、いつこんなに映画観ているんだろう?本職はフランス文学とかフランス現代思想だし、そちらの本もたくさん書いているし、小説もときどき書くし、一時は東大総長もされていたわけですからね。

    「ジョン・フォード論」を読むには、なんかフォードの映画を見る必要があるなと思いつつ、わりと暇なはずのわたしは、その時間がないんですね。

    まあ、でもとりあえず読み始めようかな?

    「監督 小津安二郎」もほとんど小津の映画観ずに読んで、その後、現存する全作品をDVDで観ましたからね。。。

    0
    2022年09月07日

    Posted by ブクログ

    あらゆる映画を見て、そこにあるショットの良し悪しを具体のシーンを引き合いに出しながら説明する本。まだまだ自分は映画詳しいと言えないなと思った。

    0
    2023年07月08日

ショットとは何か の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    趣味・実用 / その他の趣味
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    ショットとは何か
  • タイトルID
    :
    1123697
  • ページ数
    :
    304ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年04月26日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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