この度、夫が亡くなりまして だけど王太子との復縁はお断りです!

この度、夫が亡くなりまして だけど王太子との復縁はお断りです!

1,320円 (税込)

6pt

恋人でもあるエドワード王太子の暗殺疑惑をかけられ、冷たく捨てられた子爵令嬢のエリーナ。牢獄の看守監督官として知り合った心優しい公爵セオルドに助けられるが、彼女は王太子の子供を身ごもっていた――! 彼女の妊娠を知った公爵は「白い結婚」を提案し、エリーナは息子と公爵の三人で心穏やかに暮らしていた。七年が経ったある日、突然夫が急逝してしまう。支えをなくし、途方にくれていた彼女の前に現れたのは、自分をこっぴどく振ったはずの王太子。彼は家督を取り上げない代わりに妻になれ、と言ってきて……!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この度、夫が亡くなりまして だけど王太子との復縁はお断りです! のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    購入済み

    泣けた!泣いた!感動した!

    良かった!出てくる人達がみんな魅力的でした。人の温かさに泣けました。感動の一冊になりました。

    #ハッピー #泣ける #感動する

    1
    2022年09月29日

    購入済み

    最後が幸せで良かった

    少し都合の良い感じはしますが、最後がお互いにとって幸せで良かったです
    それにしても王太子の執着がすごい

    #切ない

    0
    2023年04月20日

    Posted by ブクログ

    馬鹿すぎる王太子には驚きすぎてビックリ(゚ロ゚;)。まぁ浮気じゃないからアリなのか?!それにしてもクズ男しか出てこない(笑)まともなのは亡き公爵様だけ(^^;)。女性陣が男前な事に救われました(^^)

    0
    2024年09月19日

    好き嫌い分かれそう

    登場人物が全員アタマがおかしいと思う。
    ヒロインがチョロすぎです。
    子持ちが読めば、共感出来ない作品だと思います。

    3
    2022年03月18日

    匿名

    購入済み

    『ヒロインに執着する男どもは、ゲスしかいないな。あんなに酷い目にあったのに、何で今更あんな奴と…共感できない』という感想
    (ゲスなりに成長して、ヒロインとその息子さんのために頑張る姿やモロモロありましたけど)
    セオルド公爵閣下やヒロインのお母様は好きです


    #切ない #ドロドロ

    0
    2025年09月19日

    ネタバレ 購入済み

    執着

    題名に惹かれて読みました。王太子だけの感情では子爵令嬢が王太子妃になるのは大変。登場人物が少ないので読みやすかった。子育てしてた描写がないのは貴族だからだろうなと思った。

    #ほのぼの #ドキドキハラハラ

    0
    2023年01月14日

    ネタバレ

    芯の強い女性が好きな方にお勧め

    ヒロインが苦難を乗り越え、王太子の息子として子どもをあるべき姿、あるべき道へ導いていこうとする芯の強さが素敵でした! 文章も読みやすく、心情なども細やかに描写されています。途中ではさまる横恋慕した公爵子息の妹視点が切なく、全てを呑み込んだ上で振る舞った彼女の言動が報われてほしい。元夫や護衛騎士など、

    #胸キュン #癒やされる #ドキドキハラハラ

    0
    2022年03月29日

この度、夫が亡くなりまして だけど王太子との復縁はお断りです! の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

レジーナブックス の最新刊

無料で読める 女性向けライトノベル

女性向けライトノベル ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す