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Posted by ブクログ
23年1月上梓 台湾の東側の制海権と台湾海峡の制空権は日本の自衛隊と台湾空軍で押さえたが、台湾に上陸した解放軍の第二梯団部隊は依然新竹、桃園、台中を拠点に抵抗を続けていた。本書ではウクライナ戦争を引き合いに出すことによりランドパワーの侵略戦争とシーパワーの侵略戦争の相違点を気付かせてくれる。やはり、補給線が海上にあるということは制空権がないことには制海権が保てず、ロジの視点からと継戦が難しいということに尽きるということではないだろうか。台湾海峡はその点で台湾にとっての生命線とも言える。本巻の後半に4足歩行のロボット兵器が登場するが、ボストンロボティクスや多くの民間企業で災害対策用などで実用化されており軍事転用は容易である。人間とロボットとの戦いなどSFのような世界が間近たと思うと空恐ろしい。
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小説・文芸
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