近未来戦の核心サイバー戦-情報大国ロシアの全貌

近未来戦の核心サイバー戦-情報大国ロシアの全貌

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作品内容

知らないうちに多大な被害を受け、攻撃国に大きな利益をもたらす「サイバー戦」の根本思想と実践法とは?
大国ロシアをベースに「サイバー戦」の全貌を元在ロシア防衛駐在官がひもとく!
2014年のウクライナ危機で、ロシアはわずかな抵抗を受けたのみで、簡単にクリミア半島を併合してしまったことを覚えているだろうか? 「サイバー戦」の例のひとつである。

2007年にロシアによるエストニアへの大規模なサイバー攻撃事案が起き、2008年にはグルジア紛争が生起するなどの情勢を受け、日露防衛当局間の関係は厳しい状態を迎えることとなった。必然的にロシアとの安全保障問題の最前線で勤務していた筆者にとっては、これらの問題でのロシアの真意がどこにあるのかとの疑問が生じ、ロシア研究を本格的に実施するきっかけとなった。そして、本書執筆に至ったということである。本書では、情報空間(サイバー空間)におけるロシアの安全保障問題(とくにサイバー戦)について、西側の標準的な考え方や慣習に左右されず、ロシアの為政者がどのように考えているのかに軸足を置き考察してきた。……あとがきより

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 政治
出版社
扶桑社
ページ数
352ページ
電子版発売日
2021年10月22日
紙の本の発売
2021年10月
サイズ(目安)
12MB

近未来戦の核心サイバー戦-情報大国ロシアの全貌 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年04月23日

    ロシアの公開・公式情報とオープンな勉強会等で得られた情報をもとに、ロシアのサイバー戦に関する考え・方針等をわかりやすく解き明かしている。

    個人的に一番驚きだったのは、サイバー戦に関するロシアの認識。

    サイバー戦というと、クラッキングして情報を盗んだり、ウィルス等でシステムに対して攻撃を仕掛けたり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月23日

    元自衛官で在ロシア日本大使館勤務経験のある筆者がロシアのサイバー戦略について解説した書。
    理論面の解説が中心であり、サイバー戦や情報戦の具体的な事例の解説は、それほど詳しくないことが少し残念だった。

    これを読むと、ロシアが西側の情報戦に段々と追い込まれているという危機意識が今回のウクライナ侵攻に結...続きを読む

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