明末の文人 李卓吾 中国にとって思想とは何か

明末の文人 李卓吾 中国にとって思想とは何か

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作品内容

明末中国は既成の世界観が崩壊し、すべての価値観の再編が迫られる時代であった。五十歳を過ぎて「求道の巡礼」を志した李卓吾は、「知」と「言」の乖離する時代精神に抵抗して儒教の裏切者、異端と迫害され、ついに自刎した文人である。高踏的反俗性と草の根気質が合体した過激な言動は狂者を思わせたが、人間存在の意味を問う「性命の道」を貫いた後半生は中国哲学史の主流に連なり、そのラディカリズムは数百年を経て今日に蘇える。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
221ページ
電子版発売日
2011年03月18日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

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明末の文人 李卓吾 中国にとって思想とは何か のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    中国の人と思想 (10) のように余計な事をせず李卓吾に迫っている。
    それゆえ遙かにわかりやすく魅力的な李卓吾が浮かんでくる。
    それにしても、李卓吾の自賛といい他者からの評価といい、そのまま私に当てはまってしまうな。
    自ら異端を進んだ狷介な人物、私はこういう人間に親近感を抱かずにはいられない。
    ...続きを読む

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