ディノサン 7巻

木下いたる / 藤原慎一

経営難の恐竜園「江の島ディノランド」で働く、須磨すずめ。ベンケイとの再会も束の間……新人飼育員として、地元テレビに出演することになったすずめだが、ディロフォサウルスの竜舎で事件が!? 研修では、障害を抱えた恐竜を担当する「特殊恐竜」班へ――。

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 新潮社
• 掲載誌・レーベル: コミックバンチKai
• 電子版発売日: 2025年01月08日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 50MB

[匿名 · ★★★★★]

魅力的な物語

キャラクターも物語も
とにかく魅力的で
恐竜の面白さがすらすら出てきます。
実際に出会うことはない恐竜に
思いを馳せることができる作品です

[ブクログ · ★★★★★]

期待を毎回超えてくるし、ディテールもこだわりまくっていて説得力マシマシ。本当に恐竜がいる世界を体験しているとしか思えない。素晴らしい！

[匿名 · ★★★★☆]

恐竜園

恐竜の動物園で働く新人の奮闘記。
面白いけどタメにもなる。
恐竜の姿もイメージと違うものもあり、興味深く読み進められます。

＃ほのぼの ＃癒やされる

[ブクログ · ★★★☆☆]

「まんじり」は少し眠るという意味で、
「まんじりともせず」で少しも眠らずにということであって
動作のことを指さないし、
誤用の全く動かないの意味で使ったとしても
「まんじりとも動かない」という日本語は可笑しい。

風間さんは好きなキャラだ。
時期がわからないが
プシッタコがバズって揚げパンと呼ばれているのは
茶柱から連想されてのことなのだろうか。
広めたくて配信しているのだからバズるのは嬉しいが
そうすると変な人が来る確率も上がるのが辛い所。
予約制なのに捻じ込めるかもと思うのが信じられない。
子供にルールだから守ろうと教えるのは親の役割だろうに。
男の子は配信で個体を識別できるくらい観察しているのがすごい。
頻繁に来させてあげたいが、あの親だと難しいだろうか。