超空の艦隊 (1) Z部隊出撃す!
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超空の艦隊 (1) Z部隊出撃す!

小説・文芸
880円 (税込)
440円 (税込) 10月29日まで

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エンタープライズを守っているのは、戦艦ノースカロライナ、重巡ポートランド、軽巡アトランタ、それに駆逐艦四隻である。大音響とともにオレンジいろの閃光が光った。それは、なだしおから飛来したハープーン・ミサイルだった。ものすごい炎が噴き上がり、空母エンタープライズの飛行甲板に巨大なクレーターを空けた。Z部隊の戦火が切って落とされた!

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超空の艦隊 の一覧

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  • 超空の艦隊 (1) Z部隊出撃す!
    値引き
    880円 (税込)
    440円 (税込) 10月29日まで
    エンタープライズを守っているのは、戦艦ノースカロライナ、重巡ポートランド、軽巡アトランタ、それに駆逐艦四隻である。大音響とともにオレンジいろの閃光が光った。それは、なだしおから飛来したハープーン・ミサイルだった。ものすごい炎が噴き上がり、空母エンタープライズの飛行甲板に巨大なクレーターを空けた。Z部隊の戦火が切って落とされた!
  • 超空の艦隊 (2) 米軍・大危機
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    ……敵は二個空母群!旧史の南太平洋海戦では空母一隻ずつを失い、痛み分けとなった。引き分けでは彼我の戦力差を考えると勝利ではない。米アラモ部隊は、日本軍が執った捷一号作戦で空母を囮に使う戦法に出た!?広いサンゴ海は日米の偵察機が入り乱れ、ついに日本艦隊は中枢・海自の軍団にしっぺ返しをすべく原潜ヒューストンが動き出した!
  • 超空の艦隊 (3) パニック!連合艦隊
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    軍縮のくびきを解き放れた日本海軍初の正規空母・瑞鶴。黎明に浮かぶその機能美にみちた姿が一瞬めくるめく光の炸烈の中で消滅した!?重苦しい低周波音とともに衝撃波が襲い、原潜ヒューストンの水中排水量6900トンの巨体はぐらりと揺れる。乗組員にとって初めての核魚雷攻撃だった連合艦隊の残された苦渋の選択とは!?
  • 超空の艦隊 (4) 原子力空母“暁”
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    房総半島の犬吠埼沖合、北東五0カイリのポイントで巨大なフネが発見された。あるいはトロイの木馬‥‥囮とも考えられる。煙突をもたないのは原子力空母の特徴である。アメリカは二000年の時点で一二個空母戦闘群をもっている。一個戦闘群だけでも中進国ていどの国なら壊滅させられる。乗員は六000人。連合艦隊などたちまちつぶされてしまうだろう‥‥それが!?
  • 超空の艦隊 (5) リベンジ作戦ミッドウェイ
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    MH(ミッドウェイ・ハワイ)作戦発起は、四月十日に決まった。今度もまた太平洋戦争の帰趨を決するこの戦いに、連合艦隊司令部特別参謀として城島はX兵器を載んだ「曉天」(ジョン・C・ステニス)に乗り込んだ。大和・武蔵のほか第二部隊にJMSDFの総力が加わる。日本側の罠と知りながら、一歩もひかない太平洋艦隊を率いるハルゼーは、神の鉄鎚という名の特攻隊を送る……驚異の終極篇!

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    ネタバレ 購入済み

    田中先生だけは信じてたのに…。

    2025年3月読了。全巻(『ファイナル・カウントダウン』まで)纏めたレビューです。

    精神的に落ち込んでいた為、まともな本はとても読めず、冷やかし半分で本書を手に取った。『新太平洋大戦記』シリーズが、嘘八百の「超兵器」の類を使わず、「あの時…たら…れば」だけをいじって戦ってみせると云うとても健康的な設定でw、当然結果は変わらないものの、当時の日本軍が充分に機能していれば『結構良いところまで行けた』のを、じっくりと描いていたからだ。

    本書はいわゆる「タイムスリップ物」であり、古くは半村良の『戦国自衛隊』のような設定で、平成の自衛隊がミッドウェイ直後の日本へタイムスリップし、「積極的に歴史を変えようとしたら…?」と云う物語である。
    そんな訳でマンガでも読む様な気分で、『新太平洋大戦記』を書いた田中先生を信じて、楽しみに読み始めた。
    ところが…お歳を召されたのか、本来の戦争史への拘りが強過ぎたのか、自由に暴れ回って書ける筈の《架空戦闘》よりも、「旧史(実際の戦史)では…」と、昔の話ばかりに気持ちが行ってしまって、中々話が進まない。これが先ずイライラの始まり…。
    又、架空戦記とは言え「彼我の戦力差が有り過ぎる」事が気になったのか、とにかく日本軍は〈徹底的に優しい〉のである。

    その為、物語の進みは恐ろしくのろく、同じ「旧史では…」が何度も繰り返される等の停滞気味な筆により、読んでる方のストレスの方が強くて、最終巻の最後に至っても『こんな中途半端なところで終わるの?!』と、ガッカリなエンディング…。

    確かに御高齢でしたでしょうし、『架空戦記ブーム』の最中、《超兵器》等と云う'70年代のロボットアニメみたいな何でも有りの子供騙しの小説を量産して書いていた某作家等と「同じ土俵で書きたくない」と思われたのかもしれませんが、それにしても昔話の重複や、殲滅戦を避けようとする優しさが、かえって読む側にとっては『じゃあ何の為に書き始めたんですか?』と聞きたくなる展開に、ほとほと悲しい気持ちで読了。

    これに続く話があるのかも分からないので、ここで撤退します。
    やっぱり『架空戦記モノ』って、書き手と読み手の知識や感情のズレが絶対に出ちゃうから、読んではいけないものなんだね…。
    そんな事を学ばせていだきました。田中先生、お健やかにお過ごしください。

    #アガる #スカッとする #じれったい

    0
    2025年03月18日

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