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六丸のコンプレックスは「声」だった。声変わりが訪れず、クラスメイトにもからかわれ、恥ずかしくて口を開くことも避けていた細く高い声。だがある日、鳴瀬という男に出会い、運命が動き出す。鳴瀬は六丸にやたらと構いたがり、やがて音楽の喜びを教えて…?
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どうしても学生時代とかって見た目とか声とかが特徴的だとからかわれたりするしそれでコンプレックになったりするよなと思った
一人で外でギター練習を毎日。 手も痛くなるだろうし、人だって全く通らないわけでもないだろう。 それができるのなら、ライブもできるだろうな。 どんな風に二人が進化していくのか楽しみ。
#胸キュン #ハッピー #カッコいい
作家さんに感謝
この作品に出会えたことを作家さんとBookLiveの方々に感謝しています。仕事だけの日々で唯一の癒しです。
#エモい #深い #シュール
期待
この作家さんの大ファンです。 続き楽しみにしてます。
#エモい #萌え
なんか2人が共鳴する関係というか、お互いの存在がプラスとなって、前に進む原動力になってるんだろうなぁって伝わってきて暖かい気持ちになります
だんだん距離が縮まっていて、早く二人がバンドで活躍する姿を見たいと思う。 でもそう簡単にはいかないのかな…。
鳴瀬と六丸は音楽を通じて絆がさらに深まったようにみえます。そして六丸が鳴瀬と一緒にやると思っていて… そりゃ一緒にと思うでしょう。
匿名
四話目
声変わりを迎えていないというコンプレックスを持つ男子高校生の六丸はある日、同じ学校の定時制に通う男子生徒の鳴瀬と接点を持つようになる。 学校に通う時間帯が違う二人は机の中を介して文通をしていたが、同じクラスで鳴瀬と同じバイト先でバンドメンバーの相模から鳴瀬は喉のポリープを切除して医者から歌うなと言わ...続きを読むれていることを知る。 そんなある日、鳴瀬からギターを預かってほしいと言われた六丸は歌とギターの練習をするようになるがいろいろ悩んでいた。 しかし同じクラスの男子が六丸をからかうためにわざわざスタジオまで来たときに自分の声に対して吹っ切れたことがきっかけで練習を進められるようになる。 そして鳴瀬から一年以内にオリジナル曲を完成させて卒業までにライブで披露するということだった……。 ハードルが高い要求をする鳴瀬と、バンドメンバーの中に入れない焦りを感じる六丸が今後どうなるのか楽しみ。
青春してるね。お互いが自分に無いものを相手の中に見出している感じ。音楽をやったことないからわからんけど感情を乗せるって何。
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翅の音―はねのね―
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三輪まこと
キミトワ編集部
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