あらすじ
「この店の実態を調査しないといけないのに…そこ、そんなに擦られたらイカされちゃう…ッ」――雑誌記者・秋月紫は、なーんかキナ臭い…という先輩の指示の元、女性専用エステへの潜入取材を試みる。施術者が男性なことには驚いたけど…マッサージもスタッフも特に怪しいところはなし。先輩の読みなんて当てにならないな…とリラックスしていたら、施術の手つきがキワドイものになってきて…!?「ここも相当凝ってますね、しっかり揉んでほぐさないと」敏感なところをクリクリされて、ナカまで擦られたら頭真っ白になっちゃう――!私はこの店の実態を暴く…!でも気持ち良いところ、そんな連続で弄り回されたらもうだめ、だめぇ…ッ
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流れ変わりそう
今回は事前の予約がされていないということで、ヒロインは足ツボマッサージのみの施術をされることになるが、実際はそうはならず…という内容。ヒロインの胸のシーンは勿論、今回の行為シーンの構図のどれもがとても胸に迫るものがありましたね。また、ストーリー展開的な意味でも、本話の引きは結構衝撃があったので、今後も続きを読んで行きたいと思います。
匿名
足つぼだったのに油断大敵。壁が薄くさらに興奮度アップ。主人公カワイイのはもちろんですが、マッサージ師の方もけっこう良い顔でした。今後の展開が楽しみです。
快感マッサージの後遺症?
二度目の取材も施術の快感に流されてしまい、失敗に終わった秋月紫だが、エステサロンが気になり注意力が散漫になって、失敗続きの状況。上司からは早時退社を勧められる始末。しかし秋月紫の足が向いたのは、あのエステサロンだった。その三度目は、取材ではなく…。
匿名
オイルマッサージ
だけのはすなのに、オイルがこぼれたと言ってフキフキするところは、なんとー!!!
そして、濡れてしまったのをいいことに、あ、すみませんーって、
一枚上手だなー
えっ・・・ナンダコリャ
1話目2話目までは
まぁしょうがないとしても
こんな感じでずっと続けるつもりなのか
行為描写さえあればいいでしょ
って言われているかの様
よくねぇから・・・