あらすじ
「三往復だけって言ったのにっ~!!」――兄貴がしょっちゅう家に連れてくる兄貴の彼女、美月さん。隣の部屋から聞こえてくる喘ぎ声をいつも悶々としながら聞いていたが、ある休みの日、急な用事で兄貴が出掛けて二人っきりのチャンス到来!! ダメ元で土下座して頼み込んだら……おっぱい触るだけならOKだって!? 初めての感触を揉みしだいていたら、まんざらでもない声と表情になってきて……。頼んで頼んで頼みまくったら、先っぽだけ……じゃなく奥までズッポリ挿入できちゃった!! 押しに弱い美月さんをとにかく拝み倒してイかせまくりっ!!!!
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兄貴の彼女とH
兄貴の彼女は可愛くてスタイルも良く巨乳。その兄貴の彼女にHをお願いをしてしまうという話。第1巻からここまで行ってしまうと、この後はネタがあるのあろうか。
主人公の評価はこれから
主人公が兄の彼女に〇〇処理を頼み込み…という内容で、一話の時点でかなりボリュームがあって、一言で言うとかなり満足できました。ヒロインのスタイルも凄く良くてとても魅力的ですし、ストーリー展開的にも今後どうなるのかとても気になりました!
「先っぽだけ」で終わる訳ない
兄貴の彼女だからって遠慮することはない。兄貴よりも大きなイチモツを武器に土下座からのぉ~。後はなし崩しにエッチに持ち込む。トドメは「先っぽだけ」
まあ、なんともお約束の流れですねえ。チョロすぎる・・・というか、やった後だから感度がいいのかなあ?あっさり感じるのはお約束ですね。