【感想・ネタバレ】最高のバスルーム【混浴姉弟】のレビュー

あらすじ

「ほら、濡れてるでしょ。ここに挿入れるの」膝を広げた冴香の股間には泡まみれの牝芯が! 浴室で裸身をさらす姉に教わるセックスのすべて。のぼせるほど濃厚な「混浴」を終えると、もう一人の姉みどりによる新たな相姦寝室が……少年の倒錯した欲望が叶う初体験バスルーム!

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力業の一作。

主人公と義姉二人との相姦劇ですが、初めから3人とも相思相愛の関係な為、官能シーンが怒涛のように展開されw、皆ハッピーな気持ちに成って物語は終わります。

著書の典型的なパターンなのですが、今作は明らかに女性側から仕掛けていくお話で、主人公はされるがまま(するがまま?)、その濃厚なラヴシーンの連続で中弛みさせず、一気に駆け抜けるようなお話でした。

著者の作品の中には「コレって元々短編だったのでは…?」と思わせる作品が幾つか有りますが、これもその内の一つかと。短い話を引き延ばすのって、それはそれで難しいとは思いますが…。

そんな感じで無理くり感は何となく有りますが、その描写力の確かさで、ギリ星4つとしました。他の作家さんだったら、きっと星2ぐらいにしか成らないでしょうね。

#アツい #ハッピー #アガる

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2022年10月15日

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