あらすじ
「おばさんがさせてあげる…あの子がさせてくれない、とっても気持ちいいこと…」
――紘一は初めて出来た彼女・結衣と付き合いだして5か月。
交際は順調だが、胸を軽く触る以上のことはまだ許してくれず、そろそろエッチをしたいと悩んでいた。
そんなある日、結衣の母親である涼子に誘われ二人でお茶を飲むことに。
涼子の四十路近いとは思えない妖艶な雰囲気に緊張していると…娘とはもうセックスしたのかと尋ねてきた。
突然の問いかけに混乱しつつ、健全なお付き合いをしていると答えると
「若いのにもったいない。じゃあ私とセックスしてみる?」
と提案してきて…!?
まさかの展開に戸惑っているうちに涼子は紘一に近づき誘惑する。
絶対ダメだ…しかも彼女の母親と!
そう頭では否定するが、若さに溢れた肉体は拒否しきれない。
涼子は胸を押し付けながら紘一の耳をはみ、唇を近づけた…
感情タグBEST3
カノ母がエロかった
ホンワカした感じのカノ母が実はエロかった、と言う話。カノ母から誘うのだが、余りにも露骨な誘い方が面白い。
カノママ熟女
作者は妖艶で豊満な熟女好きだよね
今作はカノママもので熟女童貞筆おろしもの
男子高校生の主人公が学校一の美少女に告白され付き合い始めるものの半年たってもキス止り…
カノママ公認で彼女宅へ幾度が訪れる中、事件が
今回は彼女と同じキスまで
あまり見ない
絵はエロマンガとしてギリ標準レベル
ストーリーも特徴は無くむしろベタ
と感じるのだけれど
実際マンガとして見た記憶はない
ネタとして思いついても実際には使われないタイプなのかな?