女ぎらい ニッポンのミソジニー
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女ぎらい ニッポンのミソジニー

1,012円 (税込)

5pt

ミソジニーとは、男にとっては「女性嫌悪」、女にとっては「自己嫌悪」。皇室、DV、東電OL、援交など、男社会に潜むミソジニーの核心を上野千鶴子が具体例をもとに縦横に分析する。文庫化に際し、「セクハラ」と「こじらせ女子」の2本の論考を新たに収録。

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女ぎらい ニッポンのミソジニー のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    「フェミニストではない」と言う人は、「私はセクシストです(性差別主義者)」と言っているに等しいとある。それでも、父親は、自分はセクシストである、それの何が悪い、と開き直るそういう人だ。
    私にとって、父親は、一番身近にいるセクシストである。セクシストが家族にいて、その人の女性蔑視的な言動を身体に受け止

    0
    2025年08月20日

    Posted by ブクログ

    要は「男が欲しいのは女ではなく、他の男からの賞賛。同性である男に認められるための手段として女が欲しい。」ってこと。

    となると、私のために争わないで〜という歌、あれはよもや、「私」のために争っているのではなく、私(客体)を介した男(主体)たちの争いなのかもね。


    女性である自分の中に、「女性らしさ

    0
    2025年04月18日

    Posted by ブクログ

    星五つでは足りない。
    最近は「おひとり様」系での露出が多い上野先生。少しとっつき難いおばさん的に見ていた私の先入観は大幅に間違っていた。
    見ず嫌い、聞かず嫌い、読み嫌い。

    博学で論理的。読ませる文章にも長けている。そして他者への厳しさと優しさ。
    家父長制は簡単には変わらないだろうけれど、それが何で

    0
    2024年08月11日

    Posted by ブクログ

    驚くほどに面白くためになる本。今まで様々な瞬間や人や会話や社会に感じていた名付け難いモヤモヤに新しく明確な理解と、正しい怒りを与えてくれて目が覚める。学術研究の大切さを改めて理解することができた。男女問わず読んでほしい、読んで自分がどう感じるか、見つめる価値ある一冊。

    0
    2023年09月28日

    Posted by ブクログ

    痛快!
    快刀乱麻を断つ、とは正にこの事。
    女性も(勇気があったら)男性も、ぜひ手に取って欲しい。
    いろーんなことの化けの皮がベロベロ剥がされていきますよー。
    【追記】
    これを読むのと並行してNHKドラマ『坂の上の雲』を観ると、前に観た時と全く違うものが観えてきました。それくらい、物の見方を変えてくれ

    0
    2023年04月16日

    Posted by ブクログ

    「非対称」
    判断のバイブル。
    タイトルを「本屋大賞」作狙いに寄せてないのがすごい。けど、平積みにして、全ての人に、手にとって貰いたい。

    0
    2022年12月25日

    Posted by ブクログ

    我々の生活のあらゆる場面は女性嫌悪に基づいた文化の鋳型で成形されているのだと気付かされます。
    自分の話し方からコミュニケーションの様式、性的な欲求まで様々な場面で女性嫌悪で溢れていると著者は指摘しますが、男性である自分にとっては思い当たる節がたくさんあり、常に居心地の悪い読書となりました。
    女性嫌悪

    0
    2022年08月18日

    Posted by ブクログ

    初読破
    うわぁ…と声が出そうになる程
    身に覚えがある箇所がありました
    他の方が書かれている不快感のようなものは
    ありませんでした
    改めて、web記事やtweetではなく
    このボリュームで
    まとめて読めたことをありがたく思います

    0
    2021年10月17日

    Posted by ブクログ

    この本で、あらゆる場面でのミソジニーをこれでもかと考察されて、好きで見ていたアベマの番組や、女性誌に載っているエッセイが、完全にミソジニーの文脈で読み解けてしまうことに気づいて嫌な気持ちになった。
    そういうものを楽しく見れてしまうこと自体、私が「自分を女の例外として扱い、自分以外の女を他者化すること

    0
    2021年10月16日

    Posted by ブクログ

    女性蔑視は男という支配的な立場からの一方的な圧力なのかと思っていた。実際にはそもそも男が男という主体的な立場を維持するためには支配される女が必須であり、性的客体となり得る男を排除して初めて成立する脆弱なものであり、それだけにミソジニーの根は深いのだと実感した。

    自分の中に燻っていたモヤモヤが次々と

    0
    2021年09月01日

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