すべてが円くなるように
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すべてが円くなるように

1,567円 (税込)

7pt

貝は海からの贈り物。
真珠には、
不思議な魔力が潜んでいる。

祖母と孫、母と娘、女友達――。
真珠がつなぐ人生と夢を描く、
極上の短編集。

展覧会を一目見ることができたら、フェルメールに捧げる物語を書くときめ、作家の私はアムステルダムに向かった。(「フェルメールとの約束」)
パリで設計事務所を営む祖母に憧れ、建築の勉強をしている杏樹。祖母からシャルロット・ペリアンの写真を見せられ、衝撃を受ける。(「あの日のエール」)
リタ、碧海、芦花はハーバードの同級生。メトロポリタン美術館の学芸員であるリタの企画展のため久しぶりに鳥羽で集まることに。(「海からの贈り物」) ほか

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すべてが円くなるように のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    14年ぶりに来日するフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」をぜひ観に行きたい!と思ってたこのタイミングで、マハさんの新作品が読めたなんて幸せ♡

    真珠をテーマにした7つの短編集。
    短編なのが淋しくもあるけど、人の想いがギュッと詰まった温かいお話。あっという間に読み終えてしまった!

    人に個性があるよう

    0
    2026年03月24日

    Posted by ブクログ

    真珠を軸に人と人とのつながりが描かれる短編集でした。
    貝は海からの贈り物と表現されているように、この一冊でも真珠がさまざまな形で登場し、登場人物の想いをさりげなく結びつけているように感じました。
    鋭い輝きとは異なる繊細さと、やわらかくあたたかな光として描かれる真珠の表現が印象に残っています。
    さらに

    0
    2026年03月24日

    Posted by ブクログ

    真珠をテーマにした物語、短編六篇
    どれもじんわりと染み入る素敵なお話でした。
    真珠は女性をより美しく魅せる。

    第一話はフェルメールの熱い思いを感じた。
    次回は是非、長編を書いて欲しいなと思ってしまう。
    本作とは関係ないけれど、
    表紙のヨハネス・フェルメール作
    『真珠の耳飾りの少女』が14年ぶりに日

    0
    2026年03月21日

    Posted by ブクログ

    Webサイトでの連載は知っていたものの、装丁が素敵で本で購入。どれも短いながらも真珠を通したやわらかな物語。歴史と共に歩んできた真珠が今なお愛されて時代を紡ぐお話。
    ちょうど今年装丁のフェルメールの作品が大阪にやってくるタイミングでの出版!遠くて行く予定はなかったものの、本物が見てみたくなりました、

    0
    2026年03月20日

    Posted by ブクログ

    真珠を主題とした掌編集。短いけど、キラキラしている。

    第1話 フェルメール展のチケットを持っていないのに、アムステルダムに来てしまった。
    第2話 亡くなった京の母の想い出。
    第3話 イギリスで出会ったサケの醸造所。
    第4話 大学時代の友達と、森茉莉。
    第5話 シカゴに転勤になった私と娘。
    第6話 

    0
    2026年03月19日

    Posted by ブクログ

    予約して楽しみに待っていたマハさん新刊。
    届いて待ちきれず読み切ってしまった。
    140頁程の単行本なので小一時間で読み終わるのが
    残念な程でした。タイトル通りの真珠に纏わる
    エトセトラ的な短編集で、いつも通りの
    優しいマハさんの文章に魅了されたまま
    終わりました。
    飾っておきたくなる装丁もさることな

    0
    2026年03月18日

    Posted by ブクログ

    真珠がテーマの短編集
    真珠って直接的には自分の生活に縁がなかったけど、凄く魅力的に描かれてて惹き込まれた!

    伊勢志摩にいつか真珠を見に行きたいと思って、行きたいところリストに追加しました。笑

    あと、美術館にも行ってみようかな

    0
    2026年03月18日

    Posted by ブクログ

    原田マハさんの新作はどうやら、フェルメールの名作『真珠の耳飾りの少女』が表紙らしい…。それを知った瞬間にもう買う以外の選択肢が無かった。

    内容は、真珠に導かれる7つの短編集が収録されており、起承転結はそんなにないものの、どれも心がじんわり温まるような作品ばかりだった。

    元々私にとって、真珠は素敵

    0
    2026年03月29日

    Posted by ブクログ

    真珠がつなぐ物語の短編集。第一章のフェルメールの話が特に素敵だった。
    真珠が好きで本書を手に取ったが、ますますその魅力にはまりそう。

    0
    2026年03月28日

    Posted by ブクログ

    真珠がつなぐ人生と夢を描く短編集。
    14年前に東京都美術館でヨハネス・フェルメールの代表作『真珠の耳飾りの少女』に出会ってから、この絵を見るとつい気になってしまい、装丁がこの作品も読まずにはいられませんでした。
    真珠にまつわる女性の人生が描かれていますが、特に好きな作品は『庭の朝露』と『あの日のエー

    0
    2026年03月26日

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