月の立つ林で

月の立つ林で

858円 (税込)

4pt

似ているようでまったく違う、
新しい一日を懸命に生きるあなたへ。
『お探し物は図書室まで』『赤と青とエスキース』で本屋大賞2位。『月の立つ林で』『リカバリー・カバヒコ』『人魚が逃げた』で5年連続の本屋大賞ノミネートの著者、最高傑作。
長年勤めた病院を辞めた元看護師、売れないながらも夢を諦めきれない芸人、娘や妻との関係の変化に寂しさを抱える二輪自動車整備士、親から離れて早く自立したいと願う女子高生、仕事が順調になるにつれ家族とのバランスに悩むアクセサリー作家――。
つまずいてばかりの日常の中、それぞれが耳にしたのはタケトリ・オキナという男性のポッドキャスト『ツキない話』だった。
月に関する語りに心を寄せながら、彼ら自身も彼らの想いも満ち欠けを繰り返し、新しくてかけがえのない毎日を紡いでいく――。
最後に仕掛けられた驚きの事実と読後に気づく見えない繋がりが胸を打つ、心震える傑作小説。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

月の立つ林で のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    連作短編なのでどんどん話が繋がってきて面白かった。
    月ってロマンティックだなと思った。
    最後とっても感動した。

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    連作小説、いつもこれは誰だっけ?と前を手繰りながら、おぉそうだったと関係性がわかる心地よさに毎回惹かれている。
    自己肯定感が弱い人びとと言ってしまうのはあまりにも一括り
    過ぎで、人との関わりかたを変えるきっかけが月の満ち欠けになぞっているところ、爽やかな読後感に浸れた。
    そして、連作を繋いでいる竹の

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    キラキラした表紙がキレイで素敵。
    みんなどこかで誰かとつながってる。

    後味の悪い本を読んだ後だったからでしょうか?
    読んだ後、温かい気持ちになりました。癒やされました。

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ

    大好きな青山美智子先生の本。
    文庫化を待っていた作品でもありました!

    『ツキない話』をポッドキャストで聞く人々が、様々な場面で交わっていく様子がとても面白かった。
    月のお話もたくさん載っていて、月を眺めたくなりました。

    0
    2026年02月05日

    Posted by ブクログ

    その時に一番合った状態で関わり続けてくれる。

    月についてのポッドキャストに主人公が救われていく短編集。月のようにそっと見守ってくれる周囲と人とのつながりを感じられる心温まる本でした。

    0
    2026年02月04日

    Posted by ブクログ

    物語が繋がる短編集大好きです。
    色々な立場の人からの物の考え方や見方に気付かされて、自分で気をつけているつもりでもまだまだ相手の立場に立って考えきれていないなと思わされる部分が多々ありました。
    月の豆知識と、人間関係を上手く結びつけていてとても面白かったです。人の思いやりの温かさを感じる、大好きな作

    0
    2026年02月01日

    Posted by ブクログ

    「赤と青とエスキース」がかなりよかったので、
    もうそれを超えることはないかな、とちょっぴり思っていて
    読むまで少し間の空いた青山美智子さんの作品。

    個人的にはこちらのほうがより刺さった。

    今回の軸は「月」(と竹)
    ポッドキャスト「ツキない話」からゆるくつながる人の輪。

    「赤と青と……」が少し自

    0
    2026年01月24日

    Posted by ブクログ

    読み終えた時、心に温かい感覚が沁み渡るのを感じました。
    自分の知らないところで、自分のした何かが他の人にきっかけを与えている。そして、あまり気がついていないけれど、自分も誰かの何かに影響を受けている部分がたくさんあるんだろうな、ということに気付きました。
    毎日、その日その日の月を見上げたくなりました

    0
    2026年01月23日

    Posted by ブクログ

    人の繋がりを深く感じる、温かい話。
    自分自身も知らず知らずのうちに誰かと助け合っていることがあるのかも、と思うとワクワクした。

    0
    2026年01月19日

    Posted by ブクログ

    今回もよかった…!
    特に三章のお天道様は泣いた。月の話も面白い。そしてタケトリ•オキナの正体にもびっくり。

    行き詰まった時に見方を変えてみると、その時の自分に合った、人や仕事、物事との距離感や向き合い方が見つかる。それは永遠じゃなくて必要に応じて変わっていく。それでいいんだ、というメッセージを受け

    0
    2026年02月22日

月の立つ林で の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ポプラ文庫 日本文学 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

青山美智子 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す