白いしるし(新潮文庫)

白いしるし(新潮文庫)

539円 (税込)

2pt

女32歳、独身。誰かにのめりこんで傷つくことを恐れ、恋を遠ざけていた夏目。間島の絵を一目見た瞬間、心は波立ち、持っていかれてしまう。走り出した恋に夢中の夏目と裏腹に、けして彼女だけのものにならない間島。触れるたび、募る想いに痛みは増して、夏目は笑えなくなった──。恋の終わりを知ることは、人を強くしてくれるのだろうか? ひりつく記憶が身体を貫く、超全身恋愛小説。(解説・栗田有起)

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    白いしるし(新潮文庫)
  • タイトルID
    1071912
  • 電子版発売日
    2022年01月12日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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白いしるし(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    女の体は失恋を失敗としない。恋から逃れようとする意気地のなさが、最大の敗北なのだろう

    心の底から人を好きになって、そのお陰で自由を覚えるなんて素敵
    たしかに、「恋愛の渦中にいる」人間独特の体温ってあるよねえ
    敢えて地獄の道を選ぶのもいいよね、てか分かってても踏み入れちゃうよね、その欲求から逃れら

    0
    2026年03月20日

    Posted by ブクログ

    あらすじにある通りの超全身恋愛小説だった 泣
    みんな、誰かの何かになることで自分の存在意義を確認しているのかもしれないと考えさせられる作品でした。失恋経験は悪いことだけじゃないんだよ、言葉を持つことの強さを知るためなんだよって教えてくれた気がした 泣

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

    主人公が惹かれていく描写が良かった。
    こんなふうに他人を好きになってみたいと思ったし、なんだか自分には刺さる作品だった。

    0
    2025年09月24日

    Posted by ブクログ

    中盤から後半にかけて、予想外の展開にのめり込んだ

    一人ひとり、恋愛にのめり込んで、静かに狂ってしまっていて、けど傍から見たら、他人とは一線を引いているように見えて、、、そんなもんなんだろうなあ

    私もすぐに恋愛で狂ってしまうけれど、いつか男修行を終えられるように耐え忍びます૮( ̳ т ̫ т ̳

    0
    2026年03月30日

    Posted by ブクログ

    恋をしているときの、苦しさだったり抑えきれない気持ちだったり。
    それがうまく行かないとわかっている辛さも
    共感しながら読みました。
    みんなそれぞれ形が違うから苦しさもマチマチだけど根底の部分一緒なんだなと思いました。

    0
    2026年03月27日

    Posted by ブクログ

    恋愛小説!恋愛したい人に読んでほしい
    めっちゃこんな恋1度はしたいなぁー!ってなりました。
    年齢と状況がちょっと近いので私は比較的共感しやすかったです。
    絵を描く人とかってかっこいいよね、

    0
    2026年03月22日

    Posted by ブクログ

    早く読みたい…読み終わりたくない。
    いつぶりにそんな感情になったことか。
    登場人物全員が誰かに想いを馳せ、幸せであり、辛くもある。そして愛する誰かを憎んでしまうことも。
    記憶を消してもう一度読みたい。

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    好きである理由をわからないとするのは、きっと、そんな一言ではそのひとの魅力を形取るすべてを説明つかないからで。でも全部が好きというのは、言葉に重圧がない気がして。だからわからないとする。劇中のまじまさんは、大層超越した存在に描かれていたけれど、案外身近に潜んでいるものだね。わたしも好きな人のどこが好

    0
    2026年02月02日

    Posted by ブクログ

    短くてサクッと読める。
    前半の間島の描写は質感がリアル。恋をしているときの感覚をフィクションで味わいたい女性にオススメ。
    普通の会社員は共感しづらい主人公だが、嫌な感じは全くしないためストレスなく別世界を体感できる。

    0
    2026年01月09日

    Posted by ブクログ

    久しぶりの西加奈子。
    あれ、こんなに官能だったかなと思ってでも、
    手が止まらなくて一気に気づけば読み終わってました。
    飲み込まれる世界観でした

    0
    2025年12月30日

白いしるし(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    白いしるし(新潮文庫)
  • タイトルID
    1071912
  • 電子版発売日
    2022年01月12日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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