吉田薫の作品一覧
「吉田薫」の「さるまね」「合格対策 Microsoft認定試験AZ-305:Microsoft Azure Infrastructure Solutionsの設計 テキスト&問題集」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
デンマークの作家、ユッシ・エーズラ・オールソンの特捜部Qシリーズ第三弾。
特捜部Qにボトルメッセージが届けられる。相当な年月が経っており、虫食い状態の中、かろうじて助けを求める手紙だとわかる。子供の悪戯だと判断して乗り気ではないカールだったが、アサドとローセの姉のユアサが少しずつ復元していくと…
間違いなく過去二作を大きく上回る面白さ。個人的にも、警察小説としてはかなり上位にくる作品となった。
主にカールの視点と犯人の視点が交互に描かれ、追うもの、追われるものの緊迫感が凄い。
特に上巻のラスト、そう来るのかと。非常に珍しい反撃で、ここだけでも読む価値がある。
犯人も非常に強敵。あらゆる危
Posted by ブクログ
今回は特に事件が猟奇的、残酷、人の醜さをこれでもかと見せ付ける。あわや読むのもここまでかと思ったが、2作目になると、お馴染みはいい、やはり応援をするべきでしょう。か。
2011年11月発行。それでもポケミス490ページは長いので、話は相当多岐に亘る、登場人物も多いのかと思ったが、まったく見当はずれで読みやすかった。
読みにくい名前に慣れたということもある。
ミレーデ・ルンゴー事件を解決して、特捜部Qのカール警部補は名前を知られるようになっている。
ノルウェーから視察団がくるということで、地下の部屋を整えるのに大童、そこに新人のパンク頭の女性ロースが配属されてくる。一癖ある彼女もカールにとって
Posted by ブクログ
一度に5人の失踪者が出た。カールは恋人に夢中、アサドの過去は闇の中。ローセは5人姉妹だった。それが何なのかと思いつつ、それで?それで?と先が読みたい。ちょっと重い話だった。
500ページを越える大部。こんなに面白くなければ手をつけなかったかも知れない。重い本を支えながら読んでしまうところが特捜部Qの魅力かな。
シリーズ4作目になるが、ますます面白くなっている。この作品は作者が関心を寄せたという、優生保護、人種差別などの理由で、人々を隔離するという悪法の元で、被害者になった女たちの歴史が元になっている。今回は社会派のミステリでこれもベストセラーだとか。
1987年の出来事と、2010年になって特