岡本浩の作品一覧
「岡本浩」の「エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ」「グリッドで理解する電力システム」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「岡本浩」の「エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ」「グリッドで理解する電力システム」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
仕事用に読んだ本。数年前の本だから今と状況は変わっているが、電力の複雑性やバランスの難しさの部分は概ね変わっておらず、改めて頭の整理ができた。
モノ売りからコト売りへ、と言われて久しいが、こと電力業界にこの言葉を当てはめるのは難しい。どのような形式でできた電力であれ、需要家の手に届くころには同じ電気なのだから。電気の出自を気にして電気を選べる人はどのくらいいるのだろうか。もし選んだところで、それがどれだけの価値をうめるのだろうか。
再エネ利用の推進はしていく必要があるものの、バランスの観点を考えると、再エネばかりに投資するわけにはいかない。再エネで全てが賄えればもちろんいいけれど、例えば太陽の
Posted by ブクログ
知りたかったことがわかりやすく解説されている。
・電力系統:発電、流通、消費の3つの要素から構成される電力システム
・周波数を10秒程度で一定に保つ必要性
パワープールに蓄えられている慣性エネルギー(タービンの回転力として蓄えられているエネルギー)が放出される時間に相当
・系統全体の需給バランスが10%崩れると、周波数は2%(50Hz系統なら1Hz)変動、周波数が4%変動すると多くの発電機は運転停止
→常時の変動の範囲を±0.2Hz(0.4%)以内に収めるよう運用
・ロードカーブ(日負荷曲線)
夏の昼間、冬の夕方(最近は省エネ浸透、太陽光発電の普及で冬の夕方の方がピークが立つケースが