安宅和人の作品一覧
「安宅和人」の「イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」」「「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「安宅和人」の「イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」」「「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
「悩む」と「考える」は別物。前者には答えがなく、後者には答えがある——本書はこの一行から始まり、ビジネスにおける知的生産の本質を鋭く照射する。
本書が繰り返し強調するのは、「スタンスを取ること」の重要性。「新しい会計基準を調べておいて」では意味がない。「この変更により自社の利益が〇〇億円下がる」——そこまで踏み込んで初めて、イシューは答えを出しうる水準に達する。仮説なき調査は作業であり、思考ではない。スタンスを持つことで初めて、やるべきことが見え、アウトプットの解釈が可能になるという構造は、シンプルだが多くのビジネスパーソンが実践できていない急所。
逆説的に興味深いのが、「知識は集めすぎるな」
Posted by ブクログ
気になったフレーズ
悩むと考えるは違う。悩むには答えがないため悩まないようにする。
一つ一つの作業を早めるのではなく、やる作業を削る
一次情報を死守せよ
良いイシューとは、whyではなくwherewhathowである=疑問系ではなく仮説
イシューは言語化し答えが出せるもの
感想
イシューから始めるということは普段から意識していたが、より踏み込んだ内容については認識できていなかったので非常に勉強になったし、今後イシューを考える上で忘れないように実践したい。また答えが出せるものがイシューであり、答えが出せないものは早く諦めて違う手法で取り組むという点も新たな気づきだった。どうしてもイシューを一度
Posted by ブクログ
内田和成さんの著書『論点思考』とセットで職場の上司に勧めていただいたので読んだ。
端的に言うと非常に面白かった。解くべき問題を見極めるという点では『論点思考』と似ている部分はあるものの、『論点思考』は問題設定に特化している一方、本書は解の質にも言及している点で異なっているように感じた。
特に感銘を受けたのは以下の点。(原文ママでないので、私の解釈が含まれる。)
・「悩む」と「考える」は本質的に全く異なる。「考える」が答え出すためのものであるのに対し、「悩む」は答えが出ないという前提のもと、「考える」ふりをする行為である。
・結果が全てであり答えの出ない(解決可能性の低い)問題については対処する
Posted by ブクログ
イシューが何かを考えることが、仕事の質を変えていくのだとわかった。
そして、それを言語化することで、チームで扱いやすくなり、解決方法を考えられるようになる。
私自身振り返ると、問題は、何もかも並列にしてしまい、順番を考えず、ただタスクとしてしまいがちだった。
今、何に答えを出すことが重要なのか、を吟味するため、課題があれば、よいイシューの条件(本質的か、深い仮説にできているか、答えが出るか)と照合していくところから始めようと思う
下記は備忘録
・バリューのある仕事(対価をもらえる仕事)をするために、これが何かを知る。
バリューのある仕事とは、イシュー度と解の質両方が高い基準の仕事。
イ
Posted by ブクログ
安宅氏による未来に向けた提言であり名著
さらっとまとめられた構造化や洞察一つに恐ろしいほどの本質的な話が詰まっていたりする。
自然法則との関係、、世にある失敗原因のほとんどはこれだなとこのテーマだけで本があってもいいほどの記述だった、。
メモ
•都市集中、人口集積ではなく、疎空間のまま持続性を実現するための取組。地方ではなく。
•スマートシティ実験の失敗理由主なもの
プライバシー、セキュリティ
インフラ的システムを連動して動かせない
十分な予算がない
関係者のビジョン共有ができず、組織的抵抗
ロードマップを作れない
長きにわたる運用を可能にするガバナンス構造
リーダーシップの