堤清二の作品一覧
「堤清二」の「無印ニッポン 20世紀消費社会の終焉」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
Posted by ブクログ
「ファスト風土化」:駅前にファストフードや居酒屋のてぇーン店ができたり、郊外に大型ショッピングセンターが登場したりして、駅前の商店街がさびれ、画一化が進むこと。
「無印良品」は「反体制派」商品である。体制とは「アメリカ的豊かさ」と「ファッション性」の2つを追求することである。
「共費」:部屋をもので満たすのではなく楽しい時間を共有しようとする消費。
堤が無印良品について語るところは読み応えがある。
これまでのアメリカ型の豊かさである大量生産大量消費がここにきて転換して、よりシンプルに、そしてあまりものにお金をかけないで生活しようとする世の中になっている。
三浦は雑誌「アクロス」を編集していた。
僕も当時は愛読していた。
そのころのトーンが堤とのやり取りにも醸し出されている。
セゾンの元・総帥と、アクロスの元・編集者。
まったくパルコ的で無印良品的なトーンの対談だ。