作品一覧

  • 体をみれば心がわかる ボディートークの世界
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    1巻1,650円 (税込)
    腹が立っているときは胃が収縮して持ち上がっている。失恋したときは胸に詰まりが生じているし、重い借金を背負うと首の付け根が硬くなる。心の問題は体に表れるので体をみれば心がわかる。心と体の結びつきを解明しながら考案された、体を通して心をほぐすキー・タッチ法など様々な方法を紹介。人間関係のもつれ、イジメ問題の解決にも大きな効果を発揮。話ができない赤ちゃんや認知症の方なども、声や息でその心をキャッチ。
  • ボディートーク入門 体が弾めば心も弾む
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ボディートークとは「体がおしゃべりをする」という意味。心の問題は体に正直に表れるが、法則を知り、体の内なる声を聞いて自然にほぐす心身調整法を紹介。

ユーザーレビュー

  • ボディートーク入門 体が弾めば心も弾む

    Posted by ブクログ

    ・もし息に余裕があれば人間は命を粗末にすることができない
    ・「ホームシック」のこりは、みぞおち辺りを硬くさせている。
    ・「頑固さ」は首の後ろ側(起立筋)に出るが、首の前面(胸鎖乳突筋)に出るのが「我慢」のこりである。
    ・左側の腸腰筋のこりの深さは「後悔」の硬さであり、寒気が伴う場合もある。
    ・「意地っ張り」の姿勢は膝の関節を硬直させる。
    ・腕と胸の間が痛む人は対人「緊張」が強い人、柔らかくてよく揺れる人は「甘え上手」な人。
    ・肩甲骨外縁の筋肉群の中心が硬いのは典型的な「焦り」のこりである。
    ・お腹の上部が硬くなるのは「苛立ち」で、下部が硬くなるのは「くよくよ」である。
    ・「恐れ」や「恐怖」の感

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    2015年08月30日

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