饗庭伸の作品一覧 「饗庭伸」の「「2030年日本」のストーリー―武器としての社会科学・歴史・イベント」「復興まちづくりの時代」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 復興まちづくりの時代 4.0 学術・語学 / 理工 1巻1,980円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 阪神・淡路大震災の復興に至るまでの経験から誕生した「まちづくり第三世代」による、「復興まちづくり」の包括的マニュフェスト。不可避の災害とそこからの復興を前提とした「事前復興まちづくり」の方法と技術を紹介。 試し読み フォロー 「2030年日本」のストーリー―武器としての社会科学・歴史・イベント - ビジネス・経済 / 経済 1巻2,200円 (税込) 2030年日本の向かう先はどこなのか。都市計画、経済学、社会学、メディア、政治学の次世代を代表する知性が分野を横断して論じる。 第Ⅰ部は、若手の論客、安田洋祐氏と西田亮介氏が、経済学と社会学の視点から未来を見渡す「武器としての社会科学」の可能性を論じる。西田氏はメディアのあり方を、安田氏はゲーム理論で言う「ゲーム」を取り上げる。 第Ⅱ部は、ノンフィクション作家として稲泉連氏が東京パラリンピックを題材に「ストーリー」、政治史家の村井良太氏が佐藤栄作政権という「ヒストリー」を描く。戦後の物語り方を問いかける、いわば「物語る歴史」がテーマである。 第Ⅲ部は、饗庭伸氏と牧原出氏が、都市計画・国土計画を素材に空間の変化をとりあげる。饗庭氏は都市のスポンジ化と過去に縛られがちな「経験の檻」を「反転」させようとするのにたいし、牧原氏は国土計画からフラット化する世界へと空間イメージを拡げつつ、空間を回転させる「パノラマ」を提案する。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 饗庭伸の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 復興まちづくりの時代 学術・語学 / 理工 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 地震が怖い。 ただ、地震が起きて復興していくための まちづくりというか、今まだ地震が起きて いないうちからのまちづくりがとても大事だと いうことが分かった。 0 2009年10月18日