柴田淳の作品一覧
「柴田淳」の「みんなのPython 第5版」「Pythonで学ぶ はじめてのプログラミング入門教室」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
定番らしいPython本の第3版です。
現在は第4版が出ていたはずです(それでも10年くらい前の本ですが)
対象となってるPythonのバージョンは3.3になっています。
とは言え、3系の基本的な部分は変わらないので、これでも十分に使えるかと思います。
本誌の8割は基本事項。構文や基本となる関数、関数の作り方、クラスの作り方などになります。
標準ライブラリ(urllibやcsvなど)は1章分つかってちょっと触れています。
GUIプログラムもtkinterを利用して1章分で軽く説明されています。ソースの一部が省略されているので、詳しく知りたい人は出版社のHPからソースをダウンロードしておくといいのではないでしょうか(ちゃんと全部入っているのか、ダウンロードしていないので確認していません)
時期的にまだ2系も元気な時期だったようで、最後に2系と3系の違いについて書かれています。
リファレンスにもなるし、基礎から学ぶのにも使えるし、再確認もできるかと思います。
自分はこれを読み始めたぐらいで、ネットでいろいろ調べてPythonで巡回系スクリプトをいくつか作っているのですが、体系的には学習していないので、この本を読んでこうすればいいのか、こういうやり方があるのかと発見が結構ありました。
3系統には変わりがないので、今でもそこまで問題になることはなく使える本だと思います。
ただ、今から買うなら4版を買うべきだとは思います。こちらはPython3.6のようなので。フリマを見る限り4版と3版の値段差は無いみたいですし。なお、4版は目次を見る限り練習問題無いっぽいのと、tkinterが無くて代わりにNumpyとmatplotlibと機械学習の話になっていますね。
Posted by ブクログ
非常に分かりやすい。本書のコードの実行環境にはAnacondaで用いていて、
主にJupyterNotebookまたは対話型シェルで逐次結果を見ながら進めていくため結果がすぐに把握できる。
グラフなどを描画するモジュールmatplotlibをちょくちょく使うので、基本はJupyterNotebookの方になる。
Pythonエンジニア認定基礎試験を受けるにあたってPythonチュートリアルを読んだがあまりにも分かりにくく、
参考書として本書を購入。
序盤の基本文法周りではももクロネタや(なぜか)戦車のタイプなどがコード例で使われていて軽い感じで進み、
組み込み型や標準ライブラリ周りの解説は各メソッドを淡々と解説していくスタイル、
後半のNumPyやSikit-learnを使った高度なコーディングの解説では人口分析など真面目でためになるお話が登場。
本書を進むにつれて、段々本格的になっていくので、その時点のレベルに合わせて学習ができるのが魅力。
自分は現在では辞書代わりに使うことが多い。
loggingについての解説が無いが、あったら満点ですね。
最近、酒井潤さんが『シリコンバレー一流プログラマーが教える Pythonプロフェッショナル大全』という網羅された書籍を出していてそちらの方が内容は充実はしているが、
どちらというと中級者向け。
基礎を理解しやすく学ぶならこちらにまだ分があるように思う。
最初の1冊にお勧めです。