鹿取みゆきの作品一覧 「鹿取みゆき」の「厳選日本ワイン&ワイナリーガイド」「においと味わいの不思議 知ればもっとワインがおいしくなる」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 日本ワインガイド 純国産ワイナリーと造り手たち 4.0 暮らし・健康・美容 / 食・料理 1巻3,850円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本各地で奮闘する造り手たちの日本ワインへの思いに迫る。国産原料100%のワイナリーを厳選。日本の風土を感じる293本を掲載。独自の調査による国産原料100%の「純国産ワイナリー」を一覧で掲載。これまでにない詳細なデータ、ひと目で分かるグラフを使ってワイナリーを分析。買いたいワインの発売時期がすぐに分かる「リリースカレンダー」付き。ここなら買える!掲載日本ワインを取り扱っている酒販店130店以上を紹介。 試し読み フォロー においと味わいの不思議 知ればもっとワインがおいしくなる 3.7 暮らし・健康・美容 / 食・料理 1巻2,420円 (税込) 何げなく感じている、ワインや食べ物のにおいと味わい。 いざ言葉にして、誰かに伝えようとすると、それは案外難しい。 そもそも、ワインの香りの正体とは何か? 私たちは、どうやって、においや味わいを感じているのか? 「おいしい」とは、どういうことなのか? これらの疑問を、最先端で研究を続ける嗅覚の科学者、味覚の科学者、 醸造家、ワインジャーナリストが、分かりやすく解き明かします。 試し読み フォロー 厳選日本ワイン&ワイナリーガイド - 暮らし・健康・美容 / 食・料理 1巻2,376円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 品質面でも海外の秀逸ワインを凌駕する実力を備えた国内のワイナリーを厳選、すべて現地取材し、ぶどう、畑、製法にこだわる作り手の情熱を伝える。作家、エッセイストで「千曲川ワインアカデミー」を運営する玉村豊男氏が監修。ワイナリーを訪ねて旅する「ワインツーリズム」の人気にこたえ、アクセス、エリアマップ、見学可能時期、レストラン、宿泊施設の有無など、ワイナリー情報に加えて、旅の情報も充実。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 鹿取みゆきの詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> においと味わいの不思議 知ればもっとワインがおいしくなる 暮らし・健康・美容 / 食・料理 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ ワインの勉強を始めた方にお薦めしたい本。 美味しいと感じる理由を科学的に分析している箇所はやや読みづらく感じたが、テイスティングコメントに関する最終章では、日本人に身近な匂いを使ってワインを表現するための新たなチャート(アロマホイール)作成を試みており興味深かった。たしかにwsetの勉強をしていて匂いを表現するための規定のものがやや直感的に匂いを連想しづらいと感じていたため。 0 2021年06月30日 日本ワインガイド 純国産ワイナリーと造り手たち 暮らし・健康・美容 / 食・料理 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 緻密なデータと生産者へのインタビューだけでも読む価値がある。著者の日本ワインへのあいじょうも良く伝わってくる。 0 2017年02月12日 においと味わいの不思議 知ればもっとワインがおいしくなる 暮らし・健康・美容 / 食・料理 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ この香りはなぜ感じられるのか、なぜこの味を自分は美味しく感じるのか、ワインを飲みながら抱くそんな疑問を科学で解き明かしてくれる本。とても興味深く読み進めた。 なんとなく感じる香りや味わいにも、分子レベルの理由があるなんて、当然かもしれないけど、文系の自分にとっては見方が変わる発見。美味しさを脳で感じるまでのプロセスや、美味しいの中にある文化的な要素…目からウロコ。 においと味わいの仕組みを意識することで、より深くワインを味わえると思う。 0 2014年04月30日 日本ワインガイド 純国産ワイナリーと造り手たち 暮らし・健康・美容 / 食・料理 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 国産ブドウでワインを作っているワイナリーを取り上げた書籍。よくぞこれだけのワイナリーを取り上げたと言えるほど、それぞれの特徴を示していると思う。山梨のワイナリーは自分も行ったことがあるが、まじめにやっているところはあるよね。やはり、ワインは土壌とブドウから手掛けないと。 0 2011年10月15日 においと味わいの不思議 知ればもっとワインがおいしくなる 暮らし・健康・美容 / 食・料理 3.7 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ いろんな人の寄稿って感じで、中にはかなりとってつけたようにワインを持ち出しているものもあるけど、むしろそっちの方が興味深かったりする。 あとはまあ、ソムリエの方の努力がなかなか素敵だった。やっぱり、トップレベルを維持するには、いろんな努力が必要だよなあ。 0 2014年08月09日