配信予定・最新刊

作品一覧

  • 現実界の探偵 : 文学と犯罪

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻2,090円 (税込)
    人間を犯罪へと駆り立てる衝動とは何か? 池田小事件、秋葉原事件や探偵小説を題材に行為の瞬間に立ち現れる「真空状態」を析出。動機を規定する深層を抉り出す。

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  • 価値の社会学

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,925円 (税込)
    本書は、価値に関する一般理論と、その理論を手がかりにした日本社会の分析から構成される。西洋近代に「価値」を認め発展してきた日本社会。一方は価値の首尾一貫性に、他方は外部の価値にコミットしつつ効率的に採用する態度によって特徴づけられる。ここにある差異の考察を通し、戦前以降、日本社会が経験した価値体系の変動はどのようなものとしてあらわれてくるのか―。著者が展望する新たな規範は、日本文化と西洋文化という二項対立の乗り越えまでを射程に入れる。日本が生んだ画期的な批判的社会理論であり、戦後日本社会論の白眉。
  • 社会契約論
    NEW

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,386円 (税込)
    名訳で読む民主主義の聖典 「政治について書くからには、お前は君主なのか、それとも立法者なのかと、人は尋ねるだろう。私は答える。いや、違う、そしてそうでないからこそ政治について書くのだ」 こうした視角で書きだされる本書は、「最初の社会」から論じ始め、正しい統治のあり方を導出する。それは「民主主義の聖典」としての狭義の政治論にとどまらず、人類史の起源を措定して文明社会をトータルに批判する視座をも提供してくれる。 ただ「スパルタやローマでさえ滅びた」以上、その行論は明るさをもちえない。「人間に法を与える神々」である立法者や、祖国愛を強要する「市民宗教」に言及するなど、人民主権の実現には数多の困難が伴うことも鋭く指摘した。作田氏の名訳に川出良枝・東大名誉教授、髙山裕二・明大教授の解説を付した決定版。

ユーザーレビュー

  • 現実界の探偵 : 文学と犯罪

    Posted by ブクログ

    言っていることが難しいので,ずーっと同じページで立ち止まってしまうこともあった。
    よくよく吟味すると,この本すげぇなって思わされる一冊だった。

    いつかまた読みたい(読むべきなんだろう)けど、なにせ読むのが大変だから・・・うーんどうでしょう(笑

    0
    2014年03月15日
  • 価値の社会学

    Posted by ブクログ

    私にとって関心のあった部分は本書の最終の2割位の部分のみで、それ以外は読んでいない。
    文庫としては新刊だが、元の書籍の発行はかなり古い。著者はあらかじめかなりの事前知識を読者に求めているきらいがある。真面目に取り組むと、読むのに時間がかかる書籍だろう。
    私にとって収穫となったのは農業のあり方の違いと家族の関係、および世界観が日本人は連続、欧米人は非連続という主張。

    0
    2024年08月10日

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