日根輝己の作品一覧 「日根輝己」の「紀氏は大王だった : 消された邪馬台国東遷と紀氏東征」「謎の画像鏡と紀氏 : 銘文は吏読で書かれていた」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 謎の画像鏡と紀氏 : 銘文は吏読で書かれていた - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,100円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 和歌山県橋本市の隅田八幡宮につたわるとされる「人物画像鏡」は、何故国宝に指定されたのか。「最古の日本文」とされた銘文が吏読(いどう―漢字の朝鮮式表記)だったとしたら…。その秘められた謎や疑問点を、著者独自の史観によって明快に解き明かしていく。 試し読み フォロー 紀氏は大王だった : 消された邪馬台国東遷と紀氏東征 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,320円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 紀氏が大王だったと考えなければ理解できない古代史の謎。わが国の歴史書から不都合な「部分」として紀氏の事績が削除され、紀伊の地位も正当な評価を得ていないことに憤りを感じる著者が渾身の力で書きおろした問題の書。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 日根輝己の詳細検索へ