作品一覧

  • イツカミタアオイソラ(1)――家族ごっこ<上>――
    完結
    -
    全7巻737~825円 (税込)
    児童養護施設で暮らす9歳のさりと鈴を両親が迎えに来た。かつて夫の暴力で離婚した夫婦は、子どもと暮らすために再婚したのだ。親を知らないさりとやり直し夫婦、バラバラだった家族が8年ぶりに集まり、今新しい生活が始まるーー。 *「家族ごっこ(1)」より改題いたしました。内容に変更はございません。
  • イツカミタアオイソラ・施設篇<下> きみとうたった愛のうた~児童養護施設でくらしたあの頃に~
    完結
    5.0
    全1巻990円 (税込)
    物心ついた時にはここにいた、女の子だけが暮らす児童養護施設。 厳格なシスター、優しい保育士さん、そしていたずら好きな仲間たちに囲まれて、小さな「さり」は毎日真っ黒になって走り回る。 そして時々立ち止まって、いろんなことを考える――。 「人生の記憶は施設から」と語る著者が描く、自伝的コミック。
  • イツカミタアオイソラ・施設篇<上> いつか見た青い空
    完結
    4.6
    全1巻990円 (税込)
    一歳から九歳までを児童養護施設で暮らした著者が当時の思い出を丁寧に描いたノンフィクション・コミック。傷付き励まし合いながら、世界の秘密の扉をひらいてゆく少女たち。かつて子どもだったすべての人に読んでほしい胸に迫る物語です。

ユーザーレビュー

  • イツカミタアオイソラ・施設篇<上> いつか見た青い空

    購入済み

    希望は大切です

    皆、さりのように育つといいのにと思います。
    それには希望が大切ですね。どんな時にも。

    0
    2019年07月22日
  • イツカミタアオイソラ・施設篇<上> いつか見た青い空

    Posted by ブクログ

    繊細な心情を子供の視点で描ける稀有な作品

    著者自身の幼少期の回想が元になっている

    どのパートも印象的だが、第三者目線から友達姉妹を描いた『妹いじめ』が特に心に残った

    何度も読み返したくなる作品

    0
    2018年10月11日
  • イツカミタアオイソラ・施設篇<上> いつか見た青い空

    Posted by ブクログ

    著者の児童養護施設での体験を元に描かれたエピソードは、鋭い観察眼で施設の子供や面会にきた親の心理を見抜くものもあるが、多くはあたたかいまなざしで、施設での生活の思い出を振り返っているものだ。本当は辛いこともあったのかも知れないが、この作品は、自分を育ててくれた施設と、そこの先生、シスター、友達から「良くしてもらった」ことに応えようという感謝の気持ちを描こうとしたように思う。子供の時、大人を見上げた時の、その背中越しに施設の青い空が広がっていた記憶がタイトルの由来だが、そのタイトルのような読後感のすがすがしさがいい。

    0
    2014年02月14日
  • イツカミタアオイソラ・施設篇<上> いつか見た青い空

    Posted by ブクログ

    重くなりがちな児童養護施設での暮らしをやさしいタッチで
    描きながら、そこに暮らす子どもの気持ちを淡々と語っている。

    0
    2012年07月11日
  • イツカミタアオイソラ・施設篇<上> いつか見た青い空

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    何年か前、高級住宅街を抱える街に児童養護施設を建てようとしたら、住民から猛反対をくらった、という話があったなぁ。住民のひとりが、ここに住む子どもたちは私立に通ったり習い事に忙しかったり恵まれた暮らしをしている、そんな中に施設の子どもが混ざったら引け目を感じて可哀想だ、と傲慢極まりない発言をし、テレビやネットでその切り取られた発言が流布されて、かえって気の毒だ(笑)と思った。その後のことは知らないけれど。迂闊なことは言うもんじゃない。
    昔から刷り込まれてきた、こういう場所、そこにいる子どもたちに対する偏見。大人になって、これは偏見だとわかったから口には出さないけれど、私自身に決してないとは言わな

    0
    2021年07月06日

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