ダニエル・エイブラハムの作品一覧

「ダニエル・エイブラハム」の「ハンターズ・ラン」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • ハンターズ・ラン
    4.2
    1巻1,100円 (税込)
    辺境の植民星サン・パウロで、探鉱師ラモンは、酒のうえの喧嘩でエウロパ大使を殺してしまった。大陸北部の人跡未踏の山間に逃げこんだものの、ラモンは謎の異種属と遭遇し、つかまってしまう。しかも、異種属のもとから脱走した人間を捕らえる手先になれと命令された。異種属の一体、マネックに “つなぎひも” でつながれ、猟犬の役をはたすことになったラモンの運命は……? 人気作家三人による、スリリングな冒険SF

ユーザーレビュー

  • ハンターズ・ラン

    Posted by ブクログ

    辺境の惑星で外交大使を殺してしまった炭鉱師ラモンが大陸北部に広がる人類未踏の山に潜伏していると、未知の社会性生物のような異星生物に捕らえられてしまい、3日前に脱走した人間を捕まえるための猟犬の役目を押し付けられてしまう。脱走した人間を捕まえる役割の異星生物とロープ状の器官で繋がれてしまったラモンの追跡行の行く末は⁈…というSF冒険ミステリ。
    そもそもラモンが外交大使を殺してしまった理由は終盤に明かされるが、ヒモで酒浸りで喧嘩っ早いラモンだが冒険小説のアツい主人公気質なんだなあと実感できる。終盤で殺されちゃうけど。
    追跡行の相棒となる社会性生物の一個体であるマネックは、徐々に愛着が持てるようにな

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    2026年06月25日
  • ハンターズ・ラン

    Posted by ブクログ

    終わり方がとてもいい
    表紙   7点ステファン   酒井 昭伸訳
    展開   7点2007年著作
    文章   7点
    内容 800点
    合計 821点

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    2018年01月12日
  • ハンターズ・ラン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    海外SFものというとどうも腰ひけちゃうんですが、これは面白かった!

    入植者として働く人間と管理する異星人。そして人間社会からはみ出て殺人の罪から逃れ鉱脈を探す男ラモンが山でみつけた異種属の巨人。従属の形で、異種属から逃げるもうひとりの人間を追うことになるが…。追う側、追われる側が入れ替わり、複雑になりながらの逃走と追跡の話。
    異様な存在である異種属マネックに愛情さえ感じられる不思議な話でした。異種属特有の意味不明な単語にさえ最後は納得しそうになる。
    読後感もヨシ!

    0
    2011年02月20日
  • ハンターズ・ラン

    Posted by ブクログ

    編集長特権で2011年本の雑誌ベストワンになる筈だったのが2位に甘んじた1作。椎名さんが好きなのがよく判るし、目黒さんが好きなのもすごくよく判る。異世界冒険SFダメ男てんこ盛り。何と言っても最後のページ、いや最後の一行の鮮やかさと言ったら!

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    2011年08月19日
  • ハンターズ・ラン

    Posted by ブクログ

    なかなか読み始められずにいたが、読みだしたらすぐに読破。SFなのに、アウトドア感満喫 本の雑誌で、椎名誠一押しには、納得

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    2012年07月09日

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