作品一覧

  • GO!GO!高雄 捷運で南国台湾を楽しもう
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は台湾第二の都市・高雄の街歩きに焦点を当てた初めてのガイドブックです。著者は台湾好きの日本人のあいだではおなじみ! マンガ家の哈日杏子さん。南部だからこそ色濃く残る台湾の文化、高雄が歩んだ歴史などを、台湾人の視点から描きつつ、躍動する高雄のいまを紹介していきます。美しい写真の数々は、読む人に南国の胎動を感じさせてくれます。またこの本は「地下鉄(新交通システム・捷運)の駅からの街歩き」をコンセプトにしており、初めて高雄を訪れる人でも安心して目的地までたどり着くことができます。おいしいお店、観光地の紹介はもちろん、地下鉄の乗り方、切符の買い方、路線図、高雄市内地図までも網羅し、いたれりつくせりの一冊になっています。高雄へ足を運ぶお伴にすれば、台北ともまた違う南部の街・高雄の素顔が垣間見え、きっとすばらしい旅となるでしょう。

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  • GO!GO!台湾食堂[またもや改訂] 台北で発見した美味しい旅
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は2007年に出版された『GO! GO! 台湾食堂 改訂新版』に、よりおすすめのお店を追加し、さらにおいしく改訂したガイドブックです。台北っ子の哈日杏子さんだからこそ知っているお店のなかから、日本人旅行者のために厳選したお店35店を、豊富な美しい写真とともに台湾の食事情まで紹介する、食にこだわった一冊です。台湾の住所の構造、メニューの見方、案内地図など、紹介した店に行きつき、楽しく食事するための記事もあり、また哈日杏子さんが思い出の台湾料理を語るエッセイ、自慢の台湾家庭料理のレシピもあるという、見て読んで、店に出かけて、そして作って楽しいという、一冊で存分に台湾を味わえる贅沢な内容になっています。

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  • 哈日杏子のニッポン中毒 日本にハマッた台湾人 トーキョー熱烈滞在記
    5.0
    1巻660円 (税込)
    日本大好き台湾女性のドタバタ東京滞在記。 台湾の人気漫画家兼エッセイスト・哈日杏子さんの翻訳エッセイです。杏子さんは来日歴20回以上の超リピーター。日本滞在の体験を漫画とエッセイ、ガイドブックにして多数発表しています。 「哈日」とは台湾語で「日本大好き」という意味だとか。 マニアックでパワフルだけど、どこかいつもズッコケてる杏子さんの日本滞在記は、20~30代の旅行好きな日本女性にも「あるある、こんな経験、こんな失敗!」と共感を持ってもらえるはずです。同時に、杏子さんの強烈な「ニッポン中毒」ぶりには、当の日本人として「なんでそこまで…!?」と、うれしがっていいやら、あきれていいやらまったく当惑させられる、そんな内容の一冊です。

ユーザーレビュー

  • GO!GO!高雄 捷運で南国台湾を楽しもう

    Posted by ブクログ

    当時、高雄のガイドブックなんてほとんどなくて、めちゃくちゃありがたかったです‼️
    今も、たまにパラパラ楽しませて頂いてます。

    0
    2021年01月25日
  • 哈日杏子のニッポン中毒 日本にハマッた台湾人 トーキョー熱烈滞在記

    Posted by ブクログ

    哈日について知りたくて読書。

    東日本大震災への台湾からのたくさんの支援は著者のような人たちの影響もあるのだろうと有り難く感じる。

    早速、動画を検索すると「チャンネル桜」に登場していた動画を発見。もっと日本で活躍してくれると、日台中のバランス的にいいことだと思う。

    女性の視点というか、日本に対する興味、感心を持つきっかけが面白い。松田聖子、バービー人形、着物だったりと。一方で、食べ物系は苦手なものが多いようで。

    同時に台湾人としてのアイデンティティ、健全なナショナリズムも感じる。それが、著者の魅力だと思う。

    作中に大陸の話が一切登場しない点が新鮮に感じてしまう。著者の著作は中国では発禁

    0
    2012年07月09日

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