作品一覧

  • 大阪とくすり
    5.0
    1巻1,155円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 正倉院の薬からはじまり、民間薬・漢方、近代の化学薬品の技術的発展や流通、薬業界の変遷、薬学教育までの総合的叙述。

    試し読み

    フォロー
  • 洪庵のくすり箱
    -
    1巻1,155円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今も残る150年前の薬の効能。薬を見事に保存した箱・包紙・ガラス瓶の技術や歴史、薬の流通の中心としての道修町、幕末の薬学・化学の水準など、著者の興味は止まることなく、読者を洪庵時代に誘う。

    試し読み

    フォロー

ユーザーレビュー

  • 大阪とくすり

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    杉田玄白にはじまる薬学者で、大阪で活躍した人についてまず書かれている。
    小石元俊。

    大阪の薬の学校についても記載がある。

    大阪の製薬会社を4つに分類して紹介している。

    和漢:武田薬工、塩野義製薬、田辺製薬、小野薬品工業
    薬品:大日本製薬
    新薬:藤沢薬工
    家庭薬:森下仁丹

    0
    2011年09月16日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!