ビクター・マイヤー=ショーンベルガーの作品一覧

「ビクター・マイヤー=ショーンベルガー」の「意思決定の質を高める「フレーミング」の力――3つの認知モデルで新しい現実を作り出す」「未完の資本主義 テクノロジーが変える経済の形と未来」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

プロフィール

  • 作者名:ビクター・マイヤー=ショーンベルガー(ビクターマイヤーショーンベルガー)
  • 性別:男性
  • 職業:大学教授

著書には『ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える』がある。

作品一覧

  • 未完の資本主義 テクノロジーが変える経済の形と未来

    未完の資本主義 テクノロジーが変える経済の形と未来

    ビジネス・実用

    3.4
    1巻850円 (税込)
    経済学者シュンペーターは「資本主義の欠点は自ら批判されたいと願っている点だ」と述べた。批判すらも飲み込み自己変容を遂げていく「未完」の資本主義。とりわけ近年は、テクノロジーの劇的発展により、経済の形が変わり、様々な矛盾が噴出している。本書は、「テクノロジーは資本主義をどう変えるか」「我々は資本主義をどう『修正』するべきか」について、国際ジャーナリスト・大野和基氏が、世界の「知の巨人」7人に訊ねた論考集である。経済学、歴史学、人類学……多彩な視座から未来を見通し、「未完」のその先の姿を考える、知的興奮に満ちた1冊。
  • 意思決定の質を高める「フレーミング」の力――3つの認知モデルで新しい現実を作り出す

    意思決定の質を高める「フレーミング」の力――3つの認知モデルで新しい現実を作り出す

    ビジネス・実用

    -
    1巻2,420円 (税込)
    「因果✕反実仮想✕制約」を使いこなせ! AI時代を生き抜くカギがここに。 人類史に輝くブレークスルーや日々のちょっとした課題解決をもたらすのは、当たり前で見過ごされていた人間独自の能力だった。 「因果関係に目を向けることで理解が生まれ、反実仮想をおこなうことで選択の自由を手にし、フレームに制約を設けることで現実に即した行動につなげることができる。」(第5章より) アダム・グラント(『THINK AGAIN』著者)推薦! 目次 第1章 意思決定 第2章 フレーミング 第3章 因果関係 第4章 反実仮想 第5章 制約 第6章 リフレーミング 第7章 学ぶ 第8章 多元的共存 第9章 警戒心

ユーザーレビュー

  • 未完の資本主義 テクノロジーが変える経済の形と未来

    Posted by ブクログ

    最悪のシステムの中の最善のシステムである、資本主義について、情報技術によってますます加速し、変容をしていく先に何が待っているのか。2019年の断面で7名の経済学者が未来を予測した書

    キーワードは以下です。

    米中の対立
    資本主義の修正と変容
    富の再配分
    人工知能の発達と普及、そして雇用への影響

    目次

    プロローグ 「未完」のその先を求めて

    Chapter1 ポール・クルグマン 我々は大きな分岐点の前に立っている
    Chapter2 トーマス・フリードマン 雇用の完新世が終わり、人新世がはじまる
    Chapter3 デヴィッド・グレーバー 職業の半分がなくなり、どうでもいい仕事が急増する
    Chapter4 トーマス・セドラチェク 成長を追い求める経済学が世界を破壊する
    Chapter5 タイラー・コーエン テクノロジーは働く人の格差をますます広げていく
    Chapter6 ルトガー・ブレグマン ベーシックインカムと1日3時間労働が社会を救う
    Chapter7 ビクターマイヤー=ショーンベルガー データ資本主義が激変させる未来

    エピローグ 加速する世界の中で

    ISBN:9784569843728
    出版社:PHP研究所
    判型:新書
    ページ数:204ページ
    定価:900円(本体)
    発売日:2019年09月27日

    0
    2023年01月26日
  • 未完の資本主義 テクノロジーが変える経済の形と未来

    Posted by ブクログ

    色んな視点があって面白い。
    現代社会を憂えている点では一緒。
    個人的には、フリードマン、グレーバー、ブレグマン、ショーンベルガーの思想にかなり共感を覚えた。それぞれの著書を読んで、より詳しく勉強しようと思う。

    以下、個人的なメモ(ネタバレ?)

    ポール・クルーグマン
    富の集中は防がなければならない。
    資本主義による経済不平等をどこまで是正するか。政治の話。

    トーマス・フリードマン
    「Average is Over」格差拡大で、平均的では不十分で、常に平均以上になることを志向しなければならない。
    「creativity,collaboration,comunity,coding」が必須スキルになる。
    加速化する時代に生き残るには「生涯学習者」になる能力が、最も重要。

    デヴィッド・グレーバー
    「Bullshit Jobs」意味のない仕事をしていると実感している人が多い。
    仕事が社会に貢献している割合と、貰ってる報酬が逆相関になっている。

    トーマス・セドラチェク
    経済学の誤り。数字で計算出来るものだけを考えていること。
    長期的な成長が前提であること。意思あるものが多くを取り、意志のないものは少なく取る傾向を前提にしていること。

    タイラー・コーエン
    中間層の凋落の原因は孤独。人と触れ合うコミュニティが減っている。

    ルドガー・ブレグマン
    歴史の中で何度もユートピアを現実となっている。奴隷制の廃止、民主主義、男女の権利平等、福祉国家の権利。
    GDPの成長は必ずしも幸福を意味しない。この富をどう活用するか?
    テレビの視聴時間が長いのは労働時間の長い国。本当に疲れてる時に余った時間を使えるのはテレビぐらい。
    より多くの人がボランティア活動に従事し、子供やお年寄りの世話、作曲や芸術活動に携わるのは、労働時間が短い国。
    働く時間を短くするべき=ベーシックインカム。
    高給の仕事は、富を動かしているだけで、新しい価値はほとんど生み出さない。銀行業、シリコンバレー、管理職。

    ビクター・マイヤー=ショーンベルガー
    データ納税。

    0
    2020年02月03日
  • 未完の資本主義 テクノロジーが変える経済の形と未来

    Posted by ブクログ

    面白くて一気に読んでしまった。
    当世きっての論客七人を少しずつ楽しめるとは、贅沢な。と思って後書きみたら、一部はNewsPicksでの連載記事だったようで、なるほど納得。うまいわけだ。
    あくまでもエッセンスでしかないので、それぞれの著書をしっかり読み込みたい。

    0
    2020年01月18日
  • 未完の資本主義 テクノロジーが変える経済の形と未来

    Posted by ブクログ

    インタビュー書籍であることに買ってから気づく。主張への根拠が希薄で、、インタビュー書籍だから仕方ないか。

    0
    2021年03月04日
  • 未完の資本主義 テクノロジーが変える経済の形と未来

    Posted by ブクログ

    資本主義の未来について、現代を代表する学者の見解を知ることができました。

    ただ、内容が浅いため、理論的な話が少なかったのご残念です。

    0
    2020年07月02日

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