作品一覧

  • 離乳食・幼児食 困ったら読む本!
    4.5
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 累計50万部!『はじめてママ&パパの離乳食』の主婦の友社から離乳食期~幼児食期の「食の困った!」に寄りそう完全本が登場! 累計50万部!『はじめてママ&パパの離乳食』の 主婦の友社から離乳食期~幼児食期の「食の困った!」に寄りそう完全無欠の1冊が新登場! 医師、管理栄養士、保育のプロ、料理家が 不安と悩みを一挙解決します。 食べないのは親のせいですか? アレルギー、病気がこわい! 卵の進め方は? 薄味はいつまで? 食事が歯並びに影響するの? 不足させてはいけない栄養素は? フリージングしたものは何日もつ? 偏食が心配! ひとりで悩まないで! ネットの情報に振り回されないで! 親、かかりつけ医、自治体の保健師には聞きづらい 離乳食期~幼児食期の悩み。 ひとりで抱え込んでいませんか? 本書は人に聞けない不安を解消して、 ネットやSNSでは取捨選択が難しい正しい知識と 自信を身につけることを目的に作られた1冊です。 その不安と悩み、私たちが解決します! アレルギー専門医、口腔外科医、管理栄養士、保育現場で活躍する対応のプロ、料理家研究家。 各分野の最前線に立つ専門家集団がそれぞれの視点から、的確な答えを導きます。 ■エキスパート集団がこたえます! 【総監修】 上田玲子先生/管理栄養士、白梅学園大学・短期大学非常勤講師 【監修】 伊藤浩明先生/小児アレルギー専門医(あいち小児保健医療総合センター長・免疫・アレルギーセンター長) 石崎晶子先生/歯学博士、歯科医師(昭和大学歯学部口腔学口腔衛生学講座講師) 中村陽子先生/料理研究家、幼児食インストラクター 茂原貴実さん/保育士(二葉乳児院スタッフ) 田中さやかさん/栄養士(二葉乳児院スタッフ) 【専門医】 高橋孝雄先生/医学博士(新百合ヶ丘総合病院 名誉院長 発達神経学センター センター長・慶應義塾大学名誉教授 非常勤講師・日本小児科学会前会長、日本小児神経学会元理事長) 坂本優子先生/整形外科医(順天堂大学医学部附属練馬病院 整形外科 准教授) 【アレルギー体験談】 ながはらさおりさん/ずぼら管理栄養士ママ CONTENTS 1章 離乳食・幼児食の「いつから?」「いつまで?」に困ったら 2章 離乳食・幼児食の進め方 どのくらい食べる? どんなものを食べる? 3章  誤飲、アレルギー、病気が怖い! 食事のヒヤリをどう防ぐ? 4章 ちびっこモンスター!?「うちの子の食べ方、大丈夫?」と思ったら 5章 離乳食・幼児食作りのアイディア 上田 玲子(ウエダレイコ):管理栄養士、博士(栄養学)、白梅学園大学・短期大学非常勤講師 。株式会社トランスコウプ総研 取締役として栄養コーチングの手法を開発し、小児科や産婦人科などで栄養指導を担当。専門は小児栄養学・小児保健学・食育・健康教育学。『最新版 きほんの離乳食』シリーズや、『はじめてママ&パパの離乳食』(ともに主婦の友社)など、離乳食、妊娠中の食事に関する著書・監修多数。 伊藤 浩明(イトウコウメイ):あいち小児保健医療総合センター センター長、免疫・アレルギーセンター長。2001年あいち小児保健医療総合センター設立と同時にアレルギー科医長として赴任。内科部長、副センター長兼総合診療科部長などを経て2020年より現職。免疫・アレルギー部門の長を兼任する。日本小児科学会小児科専門医。監修に『食物アレルギーをこわがらない!はじめての離乳食』(主婦の友社)など。 石崎 晶子(イシザキアキコ):歯学博士、歯科医師。昭和大学歯学部口腔衛生学講座講師。日本障害者歯科学会認定医。日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士。口腔機能に関する研究を行う。昭和大学歯科病院障がい者歯科においては、主に乳幼児・小児の摂食嚥下リハビリテーションの診察を行う。歯科医師の立場から、乳幼児期に基礎が育つ「食べる機能」の発達を支援している。

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  • 改訂版 食物アレルギーをこわがらない! はじめての離乳食
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 赤ちゃんの離乳食の食物アレルギーは、怖がりすぎることはないんです! 最新のアレルギーガイドライン&授乳・離乳支援ガイド準拠 「とにかくわかりやすい! 」 「こんなに詳しい本はなかった! 」と ママたちにご好評いただいた本の改訂新版 ・最新の食物アレルギー診察ガイドライン&授乳・離乳支援ガイドに準拠しています。 正しい知識をもって進めれば、 赤ちゃんの離乳食でのアレルギーは怖がりすぎることはありません! むやみに怖がって、食べ物を制限してしまい、栄養不足にならないため、 また、知識なくアレルギー食材を大量に摂取して事故にならないために必要な基礎知識を、 はじめの1さじからの進め方を写真つきで丁寧に解説しています。 卵、乳製品、肉、魚介類などの気になる食品については、 「食べていい・悪い」を細かに解説。 下ごしらえのコツや、かんたんで取り入れやすい離乳食レシピもあり、 これがあれば安心の一冊です! 「卵を食べるから食物アレルギーになると思うのはカン違い」 「アレルギーを悪化させないために湿疹を治すことが大切」など、アドバイス満載。 伊藤 浩明(いとうこうめい):あいち小児総合保険医療総合センター 副センター長兼総合診療科部長。 名古屋大学医学部卒業後、同大学院、テキサス留学などを経て2015年より現職。 「食べることは子どもたちの基本的な権利」という信念のもと、治療、診察を行う。 症例数も全国トップレベルの1000件以上の小児アレルギーの専門医。日本アレルギー学会評議員。 上田 玲子(うえだれいこ):帝京科学大学こども学部教授。栄養学博士。管理栄養士。 日本栄養改善学会評議員や、日本小児栄養研究会運営委員なども務める。 乳幼児栄養についての第一人者。 監修に『最新版 きほんの離乳食』シリーズや、『はじめてママ&パパの離乳食』(主婦の友社)など多数。
  • 改訂版 アレルギーっ子のごはんとおやつ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 食物アレルギー学会の基本方針改訂に沿った新版。 家族みんなで食べられるメニューが嬉しい、いちばんよくわかるレシピ集です。 食物アレルギーっ子のママが本当に楽になる! 最新の基礎知識と、家族一緒に食べられるアイデアレシピが満載の本書。 アレルギー学会の基本方針改定に伴い、新装版として制作いたしました。 アレルギーっ子がますます増えている昨今ですが、 昔は手に入りにくかった食材もスーパーで手に入るようになったため、 それを使ってずいぶんとラクに作れるようになりました。 この本では、これまでのレシピ本で頻繁に使われていた「タピオカ粉」も「サクサク粉」も使わず、 普通食と同じに作れて栄養がきちんととれる、人気のレシピだけを厳選紹介しています。 レシピはもちろん、アレルギーに関する基礎知識、診断と治療のことも細かく解説。 あいち小児保健医療総合センター、アレルギー科の伊藤浩明先生と 名古屋学芸大学管理栄養学部 講師楳村春江さん指導のもと、 アレルギーっ子のママたちの毎日の暮らしをサポートします。 伊藤 浩明(いとうこうめい):あいち小児保健医療総合センター 副センター長。 名古屋大学医学部卒業後、同大学院、テキサス大学留学をへて あいち小児保健医療総合センター(アレルギー科)に入職、2015年より現職。 「食べることは子どもたちの基本的な権利」という信念のもと治療、診断を行う。 患者との信頼関係が不可欠な経口負荷試験実施数は、同科で年間1000件以上と国内トップクラス。 日本アレルギー学会指導医、日本小児科学会専門医、NPOアレルギーネットワーク副理事長も努める。 楳村 春江(うめむらはるえ):名古屋学芸大学管理栄養学部 講師。 名古屋栄養専門学校・食物栄養科卒業、病院、市役所の福祉課をへて2010年よりあいち小児保健医療総合センターアレルギー科の管理栄養士となる。 生活環境にまで配慮した、患者と家族に寄り添うていねいな食事指導を行う。 除去食でも栄養バランスのとれた食事を家庭内に取り入れてもらえるよう、栄養指導やレシピ開発だけでなく、メーカーとの食材研究も。

ユーザーレビュー

  • 離乳食・幼児食 困ったら読む本!

    Posted by ブクログ

    一問一答式になっていて読みやすかった。
    離乳食を進める上で悩むポイントを網羅してあってとても参考になった。
    特に助かったのが病気の時の離乳食の与え方。
    症状別に何なら与えてよいかが書かれていて、活用しやすそうだった。

    悩んでいた離乳食中期くらいに読みたかったな〜。

    0
    2025年08月25日
  • 改訂版 食物アレルギーをこわがらない! はじめての離乳食

    Posted by ブクログ

    個々の食材のアレルギーについて、とてもわかりやすく書かれていました。
    離乳食の時期ごとのレシピや、ある食材が食べられない場合に、どの食材でその栄養を補うかもとても参考になりました。

    0
    2023年09月14日
  • 改訂版 食物アレルギーをこわがらない! はじめての離乳食

    Posted by ブクログ

    子どもの乳アレルギーが分かりショックと不安の中読みました。
    しっかりしたデータに基づき、代替食や、注意食材の進め方などもきちんと説明してくれて、不安が減りました。

    0
    2023年07月12日
  • 改訂版 食物アレルギーをこわがらない! はじめての離乳食

    Posted by ブクログ

    何も知らずアレルギーを怖がっていたら離乳食が進まないと思い、離乳食を始める前に読んだ。
    少量ずつ始めるからアレルギーで死ぬことはないし、仮にアレルギーがあったとしても、少量ずつ抗体をつけていく感じで体にとりいれていったら治る可能性も高いことがわかって安心した。

    また、小さければ小さいほど皮膚が薄くバリア機能が低かったり、消化機能が未熟なためアレルギー反応が出てしまうが、成長すると乳幼児期にあったアレルギーも治ることがあることがわかり、アレルギーがある=一生苦労するというわけではないこともわかった。卵、乳、小麦は9割が小学生までに治るらしい。

    実際、我が子は離乳食を始めてアレルギー反応が出て

    0
    2023年04月20日
  • 改訂版 食物アレルギーをこわがらない! はじめての離乳食

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    勉強になった。もし、息子がアレルギーだったら、この本は買って保存。

    ✔︎抗体は食べる前に作られている→少量から食べ始めることが重要
    ✔︎乳幼児のアレルギーは少量から食べるため、命に関わることはかなり少ない
    ✔︎消化機能が未発達でタンパク質を分解できずアレルギー反応→成長するにつれ、良くなることが多い(1歳半くらい)
    ✔︎離乳食は5-6ヶ月から始めること
    ✔︎タンパク質が多いからといってアレルギー反応が出やすいわけではない(人間と似ている肉とかは、タンパク質が多くても大丈夫なことが多い)
    ✔︎アレルギーの場合、病院で食べられる量を検査する。食べられる量をどんどん増やすことで解消していく

    0
    2022年06月25日

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