作品一覧

  • 吹奏楽部バンザイ!! コロナに負けない

    吹奏楽部バンザイ!!

    小説・文芸

    5.0
    1巻1,496円 (税込)
    2020年におこったコロナ禍において、高校吹奏楽部に関わる学生たちも、自宅待機によるクラブ活動の自粛や吹奏楽コンクールの中止などさまざまな困難にみまわれた。そのとき、京都橘高等学校・東海大学付属高輪台高等学校・水戸女子高等学校・山形県立鶴岡工業高等学校・北海道札幌白石高等学校の各吹奏楽部が、その状況をどのように乗り越えたかを描いたオムニバスノンフィクションストーリー。
  • 幽世のおくりごと 百鬼夜行の世話人と化け仕舞い

    幽世のおくりごと

    小説・文芸

    -
    1巻814円 (税込)
    現代日本で居場所を失い、自らの存在に終止符を打つ「化け仕舞い」を選択するあやかしや神達。彼らの恨みや未練を絶ち、次の生へと送り出す「世話人」が幽世で密かに活躍していた。 幽世に迷い込んだ拍子に記憶を失った少女・雪白は、偶然出逢った世話人の青年・カゲロウの厄介になることに。世話人の仕事を手伝いながら、あやかし達と心を通わせるうちに、彼女は少しずつ命の意味を知っていく。切なくも美しい、幽世葬送譚。
  • 水底図書館 ダ・ヴィンチの手稿

    水底図書館

    小説・文芸

    4.0
    1巻814円 (税込)
    東京駅の地下に佇む「水底図書館」は、世界中の稀覯本を収集する図書館だ。希少な稀覯本の取引の場にもなっており、世界中から腕利きのディーラーが集う。オークションで競り落とすには、「持ち主にふさわしい」と館長の五色に認められる必要があり、あらゆる駆け引きも熾烈。司書の未森は、古書ハンターの秋に振り回されながらも、権謀や外敵から本を守り続けている。そんなある日。五色が何者かに襲撃されて――
  • 忘れたい記憶、消します

    忘れたい記憶、消します

    小説・文芸

    3.0
    1巻748円 (税込)
    《第5回富士見ノベル大賞受賞作!》  記憶を抜く手を持つ少女と忘れたい記憶を抱える人々の、泣ける感動ストーリー! ■あらすじ  大学四年生の才宮かえでの手には「触れた人の記憶を抜く力」がある。けれど、力を制御できないかえでは、人と関わることを避け、バイトも就活も失敗ばかりだった。  ある時、かえでは駅のホームで一人のOLと出会う。パワハラで心身を疲弊させていた彼女のため、自分の能力で記憶を抜いたかえで。しかし、その様子をかつての年上の幼馴染、神代蒼に見られていた。  六年ぶりに再会した蒼にはかえでの記憶がない。それはかえでが抜いてしまったから。けれど彼女の能力と現状を知った蒼は、人の記憶を抜く仕事を提案して……? ■登場人物 〇才宮かえで(さいみやかえで)  大学四年生。就活中。「触れると人の記憶を抜く」能力を持つ。人付き合いが苦手。 〇神代蒼(かみしろそう)  二十六歳、社会人。かえでの幼馴染だが、かえでに関する記憶を失っている。
  • 君がくれた1/2の奇跡

    君がくれた1/2の奇跡

    ラノベ

    4.6
    1巻726円 (税込)
    高二の春、片想いをしていた翔琉に告白をされた紗菜。けれど幸せは一転、その直後、翔琉はバス事故に遭い帰らぬ人となってしまう。想いを伝えられなかった後悔を抱える紗菜は、もう一度翔琉に会いたいと強く願う。すると、事故のあった日へと戻ることに成功するが…。「運命は一度しか変えられない」彼を救いたい紗菜は奇跡を信じるけれど――。ラストで明かされる秘密に涙が止まらない、切ない純愛物語。
  • リケジョの法則

    リケジョの法則

    小説・文芸

    3.0
    1巻711円 (税込)
    舞台は神戸の造船所。開発課4年目の川村理奈には厄介なジンクスがあった――今まで気になった人は、必ず既婚者、もしくは彼女持ちというもの。そのおかげで恋愛経験はゼロ。 ある日、上司から取引先の財閥系企業・山本重工と合同で、海中での建築作業用ロボットの開発をすること、そしてプロジェクトのメンバーに抜擢されたことを知らされる。 上司とともに山本重工に赴いたところ、ジンクスの元となった高校時代の同級生・高嶋珊慈と再会――!? 爽やかお仕事小説! ◎目次 序章 桜吹雪と呪い 第一章 初顔合わせ 第二章 八年前のこと 第三章 合同プロジェクト始動 第四章 スパイクローラー 第五章 釘と歯車 第六章 供試体破損 第七章 デッドアングル 第八章 勇気のありか 第九章 対決 終章 桜吹雪の呪い ◎著者 那識あきら(なしきあきら) 翻訳ミステリと古典SFで育つ。学生時代から同人誌を中心に創作活動を行い、現在はWEBにて小説を発表、一部はアメリカの出版社によって英訳されている。 著書に『うつしゆめ』(徳間文庫)、『Dawn of the Mapmaker』(Cross Infinite World)がある。 ◎カバーイラスト hiko(ひこ)
  • わたしを変えた夏

    わたしを変えた夏

    ラノベ

    4.5
    1巻704円 (税込)
    普通すぎる自分がいやで死にたいわたし(『だれか教えて、生きる意味を』汐見夏衛)、部活の人間関係に悩み大好きな吹奏楽を辞めた絃葉(『ラジオネーム、いつかの私へ』六畳のえる)、友達がいると妹に嘘をつき家を飛び出した僕(『あの夏、君が僕を呼んでくれたから』栗世凛)、両親を亡くし、大雨が苦手な葵(『雨と向日葵』麻沢奏)、あることが原因で人間関係を回避してきた理人(『線香花火を見るたび、君のことを思い出す』春田モカ)。さまざまな登場人物が自分の殻をやぶり、一歩踏み出していく姿に心救われる一冊。
  • 君がいて僕はいない

    君がいて僕はいない

    小説・文芸

    -
    1巻704円 (税込)
    双子の緒都と瑚都。僕が好きなのは瑚都のほう。小6からずっと彼女を想い続け、大学受験に落ちたその日、僕は衝撃的な事実を知る。「自分なんか、いなければ良かったんだ」という絶望を胸にスマホを繰っていた僕は、「自分がいない」パラレルワールドに飛ばされてしまい…。もう一つの世界で知る、いくつもの選択肢。そのなかで見出す、ゆるぎない僕たちの道とは……?
  • 桜の木の下で、君と最後の恋をする

    桜の木の下で、君と最後の恋をする

    ラノベ

    4.0
    1巻550円 (税込)
    高2の涼は「医者になれ」と命令する父親に強く反発していた。死にたいほどに自暴自棄だったある日、「じゃあ、君の心臓をちょうだい」と、瞳子と名乗る女子が現れる。驚く涼を前に、キラキラ輝く笑顔で彼の夢を励ます瞳子。本性を明かさない彼女だったが、涼はその出会いを機に、父親にも少しずつ心を開いていく。しかし突然「あの桜が咲く日、私の命は終わる」と告げられた涼。そして瞳子が宣言したその日――。衝撃のラストに、狂おしいほどの涙!
  • 水底図書館 ダ・ヴィンチの手稿【試し読み】
    無料あり

    水底図書館 ダ・ヴィンチの手稿【試し読み】

    小説・文芸

    3.4
    1巻0円 (税込)
    東京駅の地下に佇む「水底図書館」は、世界中の稀覯本を収集する図書館だ。希少な稀覯本の取引の場にもなっており、世界中から腕利きのディーラーが集う。オークションで競り落とすには、「持ち主にふさわしい」と館長の五色に認められる必要があり、あらゆる駆け引きも熾烈。司書の未森は、古書ハンターの秋に振り回されながらも、権謀や外敵から本を守り続けている。そんなある日。五色が何者かに襲撃されて――

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ユーザーレビュー

  • 君がくれた1/2の奇跡

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本当は違ったんだね

    あの3人は命をかけてでも生きて欲しかった

    だって妹と娘と大好きな幼馴染だもんね

    きっと3人は一生忘れないと思う

    ありがとうって思ってるんじゃないかな

    時間旅行はもう誰も使わないで欲しい

    なんかみんな幸せなのかな

    物語は終わった

    いつもの感受性をなくしていうと

    幼馴染が死んだ新しい友達ができた
    桜祭りは好きな人と行けなかった

    お姉ちゃんが死んだ新しい友達ができた
    桜祭りは友達と行った

    お父さんが死んだ新しい友達が2人できた
    桜祭りは友達と行った

    これで終わり

    話に続きなんてないんだよ
    悲しい気持ちも持ちながら終わる
    そりぁ友達ができて嬉しい気持ちもあると思う
    人生のほとんどを共にした幼馴染を失ったことはそれ以上に悲しいことなんじゃないかって思う

    2人視点で行くと
    最終的に命をかけてまで助けてくれたお姉ちゃんやお父さんに優しくできなかったし話せなかった

    とっても辛いね
    それだけ言いたかった

    この感想で嫌になったらアンチでもなんでもしてください
    私は感想を書いただけです

    0
    2026年10月24日
  • 君がくれた1/2の奇跡

    Posted by ブクログ

    いぬじゅんさんの作品だから、絶対泣いちゃうんだろうなって分かってた。
    予定通り泣きました。家族と友達と大切な人たちと過ごす時間を大切にしないといけないなって改めておもいました。
    今日映画の「ママがもうこの世界にいなくても」を見に行って来たので、尚更に。

    0
    2026年10月10日
  • 君がくれた1/2の奇跡

    Posted by ブクログ

    愛の力はすごいなと思った。
    好きな人のために2分の1の運命を変える、好きな人のためなら自分の命とかえる、愛はいいなって思う。とても感動した。また読みたい

    0
    2023年12月15日
  • わたしを変えた夏

    Posted by ブクログ

    「ラジオネーム、いつかの私へ」が一番お気に入り。
    絃葉ちぇんのキャラが好き
    一番、この話が自分の抱えるかつての悩みに近いように思った

    0
    2023年09月17日
  • 吹奏楽部バンザイ!! コロナに負けない

    Posted by ブクログ

     全国コンクール大会を目指して、日々人並み以上の練習に励み努力していた全国吹奏楽部の高校生達が、突然のコロナ禍により大会や演奏会が中止になり、落胆と絶望の中でもがきながら、現実的な目標を設定して一丸となり頑張っていくノンフィクション青春物語である。
     読み進めるうちに全力を尽くして努力している高校生の思いと目標を失った絶望感や新たな挑戦への思いにシンクして感動した。あまり期待していなかったが、もう一度高校生に戻りたくなるような、かなり面白い内容であった。
     今までとかなりジャンルの違うチョイスであったが、こういったジャンルに興味を持てる一冊であった。

    0
    2022年12月27日

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