ジョン・ケイの一覧

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作品一覧

2018/08/09更新

ユーザーレビュー

  • 金融に未来はあるか―――ウォール街、シティが認めたくなかった意外な真実
    金融業界に属する身としては耳が痛く、襟を正すべき本。金融に夢を抱く人は読まないほうが良いでしょう。著者の示す金融の未来像(ナローバンクと専門金融機関?)は、まさに日本の過去の姿であり、なんとも言えない気持ちになります。
  • 世界最強のエコノミストが教える お金を増やす一番知的なやり方―――賢明なる投資家のためのパーソナル・ファイナンス読本
    2019年87冊目。満足度★★★★☆ 学者らしからぬ内容で好感が持てる。英国人らしいユーモアも良い。
  • 金融に未来はあるか―――ウォール街、シティが認めたくなかった意外な真実
    LSE教授にしてガバナンス論の権威による、金融の本質を問う本。端的に言って激烈な批判本。

    原題は”Other People‘s Money”、「他人のカネ」。これともうひとつの引用、「そのころには俺もお前もいない」、この二つで事実上本書は要約できてしまう。

    昔はそれなりに企業の目利き、という地味...続きを読む
  • 世界最強のエコノミストが教える お金を増やす一番知的なやり方―――賢明なる投資家のためのパーソナル・ファイナンス読本
    興味深い本でした。
    どういう投資の仕方が個人に向いているかが解説されています。
    ざっくりいうと個別銘柄よりもインデックスファンド、できるだけ手数料は安く。
    橘玲さんの主張と近いなあと感じました。
    唯一残念なのは、ファンダメンタルバリューのはかり方がすべて解説されていないこと。
    だから自分でどうやって...続きを読む
  • 金融に未来はあるか―――ウォール街、シティが認めたくなかった意外な真実
    リーマンショックとそれを引き起こした金融業界の欺瞞、怠慢に対してスチュアードシップ(受託者責任)に基づいた機関投資家のあるべき姿を規定した一冊。著者自身も指摘している通り、若干「時計の針を戻す」あるいは「古き良き時代の金融を取り戻す」類の施策にも思えるが、現在の金融(特に米国金融)が少なからず異常な...続きを読む