「有馬哲夫」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/09/21更新

ユーザーレビュー

  • 大本営参謀は戦後何と戦ったのか
    河辺、有末、服部卓四郎、辰巳そして辻正信。彼らもと参謀が戦後も活発に活動し、今まで想像していた以上に戦後日本の形が作られる際に影響力を行使してきた事に驚く。また、特に辻正信氏は時に見せる鋭い分析力(特に訪ソ後の報告)と行きすぎた発想の同居で評価しかねる。ただし、後書きにある筆者の主張(というか現状分...続きを読む
  • 「スイス諜報網」の日米終戦工作―ポツダム宣言はなぜ受けいれられたか―
    【終戦への底流】日本が敗戦に到るまでの日米間の交渉において,決定的な役割を果たしたスイス諜報網。終戦の条件やタイミングに関し,いかなるルートを通じて意思疎通がなされたのかを,日本だけではなく,欧米の資料にも当たって発掘した作品です。著者は,『日本テレビとCIA』等,終戦期に関する優れたノンフィクショ...続きを読む
  • こうして歴史問題は捏造される(新潮新書)
    占領軍の民間情報教育局は、戦争裁判を日本人に受け入れさせるウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムを実施した。

    NHKの「決断なき原爆投下」も、証拠資料を表面的にあさっただけのもので、まったく信用できない。トルーマンの日記は、彼が自己弁護のために書いたものであることを見過ごすべきではない。
  • ディズニーの魔法
    読みやすく、わかりやすい、ディズニー好きはぜひ読んでおきたい新書。決してマニア向け書籍ではなく、ディズニーの長編アニメを見たことがある人にさっと読んでもらいたい。

    昔ながらの「童話」をアニメにしてきたディズニー。そのもともとの「童話」と「ディズニーアニメーション」の違いを見直すことで、ディズニーが...続きを読む
  • 児玉誉士夫 巨魁の昭和史
    かつての日本人はアメリカを強かに利用する狡賢さがあった。もし、そのずる賢い日本人が負ける時があるなら、それは自らが敗れたのではなく周りの裏切りにより敗れたのだ。児玉もアメリカに尻尾を振る政治家、官僚、財界人、マスゴミにより貶められ敗れた。ロッキード事件前に倒れていたというが穿ってみれば一服盛られたの...続きを読む