高井伸夫の作品一覧
「高井伸夫」の「朝一番の「習慣」が人生を変える 午前中に仕事をすべて片付ける技術」「一流の人は小さな「ご縁」を大切にしている」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
【メモ】
■最初の3分は、あとの1時間に勝る
最初の3分のTPOがわかっているかいないかで、評価が分かれる。
■話し方3要素
?きわめて手短
?全体への気配り
?核心を突く
■短いほうが印象に残る
■自分の自慢話を控える。相手の自慢話を聞く。
■あがり性対策
話し初めを、極端にゆっくり話し始める。
■筋書きを、頭の中で映像化しておく
頭の中で情景を描いて、それをスケッチするように話す。 ×言葉を丸暗記
■他人の話に割り込む方法
タイミングを見計らって質問する。
■要約上手は話し上手
■例え上手も話し上手
比喩のうまい文章を読んで触発される。 →「名言集」などが良い。
■自分の話を相手が「受け入れやすい」状態かどうか、しっかりと見極める ⇒ 『思いやり』
■相手に伝える方法
?核心を探す … 伝えようとする話の核心を探す
?核心をガッと話す
?核心の周りのディテールを話す
■もてなしの心を持った「おみやげ」
その人が知りたがっている情報、気づき、考え方などを「差し上げる」。
(「相手の役に立とう」「相手に喜んでもらおう」というもてなしの心で。)
⇒「あ、いいこと聞いたな」と思ってもらう
「また会いたいな」「次も熱心に話を聞こう」となってくれる
■ポイントを3つに絞る
⇒ わかりやすい、耳を傾けようという姿勢に変わる
■相手を巻き込むには
褒める、頼る、期待する
■相手が好む話財から入る
(エピソード)5分だけ時間をもらった商人が、5分間家具を褒めたところ、
2時間話を聞いてもらえ、売り込みにも成功した。
⇒ 気に入った人には、援助しようとか尽くそうと思うもの
■常に「第三の存在X」を意識する。
その場にいない人間X、その場で知りえない事実Xなどの存在を意識する。
相手の反応が予想と違ったら、「おや?」と思わなければならない。
■方向性をそっと明示する
紺とグレーの服で悩んでいるとき、
×「どちらもお似合いです」
○「そちらのお色のほうが、お客様のお顔に映えると思います」
⇒ 自己選択より満足度が大きい
■相手がしきりに使う言葉を拝借する
最終目的が説得であったとしても、会話のプロセスではいくらでも譲ってあげる
■沈黙をうまく使う
相手に考えさせる時間を与える。
■起承転結、序破急を心がける
最初に話す内容(枕詞)は、一見関係がないようでありながら、中心テーマにフィットする内容のものを
■前日の大事件に触れないで話すのは、気の抜けたビールを飲まされているようなもの。
■キーワードを中心に話すことで、相手の理解がグンと深まる
■ラポール(心が通い合った状態)になるには
・相手のまねをする
・相手に関心のあることを示す
・相手の価値観を知るための質問をする → 「どうしてそう思うんですか?」
・相手のニーズを知るための質問をする → 「どんな状態になりたいですか?」「ゴールは?」
■「依頼」や「相談」で締めくくる
「〜についてはよろしくお願いします」 ⇒ 次につながる
■嫌われる話し方
?声が小さい人 ⇒ 直す!
?早口の人
?精気のない話しぶりの人 ⇒ たまになってるので直す!
?一方的に話す人
?人の話を聞いていない人
■流暢すぎる話は、心に残らない
・成績ナンバーワンの営業の話しぶりは、あまりうまくないのが通例。
・問題なのは、「立て板に水」で話す人は、「自分は話し上手だ」「人前で話すのが得意だ」と思っていること。
ex.「町のバナナのたたき売り」より、「外国人が話す拙い日本語」のほうが一生懸命に聞いてしまうもの
⇒ 『心にとどまること』(『メッセージ滞留率』)を意識する。
■『何のために話しているのか』、自分のスタンスをはっきりさせる
互いのゴールをはっきりさせる ⇒ すぐにラポールになれる
■メモを取る
自然に誰からも教えを請う姿勢を保ち続けることができる。
こちらからも相手が喜びそうな情報を提供する(ギブアンドテイクの発想)
■「話し方がうまいな」という人をまねる。
Posted by ブクログ
著者がこれまでに培ってきた「人脈づくり」のコツを一冊にまとめた本です。
キャッチした縁を広げ、深めながら長く関係を続けていくための心づかいや、そのためのシステムづくり、さらには悪い縁を見分けていく方法などが書かれています。
自分のマインドセットを変えようと思います。
種を蒔くからこそ縁は豊かになる
多芸多趣味は縁を助ける
即実行、即フォロー
悪口はやがて自分に返ってくる
縁は無趣味、無関心、無感動を嫌う
縁の修復には陰褒めが効く
縁を大切にする人はお墓参りを欠かさない
「自分の優れたところは他者が評価するものであって、自己申告するものではない」
人が信頼を失う三大原因は、「ウソをつく」「時間を守らない」「言行不一致」
ユーモアセンスを磨く方法
・ユーモア精神旺盛な名著名言を読む 例:北杜夫『どくとるマンボウ』シリーズ、夏目漱石『坊ちゃん』、遠藤周作『ぐうたら』シリーズ、星新一のショートショート、三谷幸喜『ありふれた生活』、桂文珍『落語的笑いのすすめ』
・落語や漫才を聞く
・センスのある笑いを提供する芸人たちの番組を見る
・ジョークが得意な友人と会話する
●「ご縁」に気づく感性の磨き方
?感謝ぐせを身につける
?好奇心を持って行動する
?自分自身の強みや魅力をよく知る
?相手を知る
?自然をよく観察する
●「会えて良かった」と思ってもらう3つの力
(1)相手にとって参考になる意見や考え方を述べる力
(2)相手がしてほしいことを察する力
(3)相手と交わした会話について、互いが今後どう行動していくか、その見通しを明確に伝える力
●良い人脈をつくる4つのポイント
(1)最初のころは一対一で会うのではなく、できるだけ複数の人と会うこと
(2)メンバーに異性を交えること
(3)二度、三度と会う機会を設けること
(4)会った人がどんな話をしたか、ちゃんと記憶していること
●人生を豊かにする「縁」づくり十カ条
第一条:出会ったことを感謝する
第二条:好奇心を強め、五感を磨く
第三条:相手を思いやる
第四条:自分の強み・魅力を知る
第五条:異質の人と交わる
第六条:謙虚である
第七条:本もメンターにする
第八条:偶然を必然にする方法を考える
第九条:長く思い続ける
第十条:自然をよく観察する
Posted by ブクログ
著者は高井伸夫氏。以前から読みたかった本なのですが、やっと読むことが出来ました。
少し抽象的な内容も多く、具体性という点でいうと「誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方66のルール」に劣るかも。
しかしそれでも十分に読む価値がある本だと思います。
ただし、ポケット版があるようなので買うのであればそちらがオススメ☆
以下、備忘録
◆話す力を磨くには「3分以内で話をまとめる」という訓練が一番よい。これで論理的な話の運び方、あるいは独創的な発想、はたまた状況変化に適応する即応性などが一緒に身についてくるからです。
◆3分とはゆっくり話して800字。早めに話して1100字が目安。
◆上手に話をするためには、映像による記憶収録と再生がオススメ。
◆意見を言う時は全員対等であり、さらに正しい意見は一つではないことを忘れてはいけない。
◆スピーチの命は「締めくくりの一句」
◆使える名言をいくつか用意しておく
◆間というのは「言葉がない」のではなく、「沈黙の言葉」として存在し、立派に機能していると考える
◆批判する時に絶対にはずしてはいけない要素は「建設的」であること
◆メモをする癖をつけよう(P194)
◆個性的な話し方とは「自分の見解を表明できること」。人とどれだけ違っているかではない。
◆情で迫るか理で迫るか迷う時(P203)
◆話し方の神髄は当意即妙であること
Posted by ブクログ
「3分間社長社長塾」がおもしろかったので、今度は、話し方上達のために読みました。
著者の高井信夫さんは「3分」にこだわっているようで、今回は話も3分間にまとめろというもの。
どんな話も3分間で切り上げろ、というのではなく、1時間の話も最初の3分間が大事、といったことでした。
その説には大変納得させられたのですが、3分間へのこだわりは、ほとんど本書の前半ぐらいです。(まるでハライチの漫才)
あとは、気に入られる話し方、嫌われる話し方など、コミュニケーションのヒントがたくさん詰まってます。
「3分間社長塾」もそうだったのですが、各章が短く、簡潔にまとめられ、1時間半もあれば読めてしまいます。
なによりも、簡潔に示された本書のスタイルが、短い話が相手に説得力を持つことを実証しています。