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  • 7657日の孤独 岡田彰布は阪神タイガースに何を遺したのか

    小説・文芸

    3.5
    1巻2,200円 (税込)
    ◆落合博満氏、推薦!! 「一人の記者が本人含め1年以上取材した読み応えのある一冊になっていると思う」 〝頑固者〟と呼ばれた男は、なぜ、再びタテジマに袖を通したのか。 なぜ、たった1年で38年間誰も成し得なかった日本一へ導けたのか。 そしてなぜ、たった2年で愛するチームを去らねばならなかったのか――。 阪神タイガースを18年ぶり悲願のリーグ優勝、38年ぶり日本一に導いた名将・岡田彰布。2022年からの阪神第2次政権時代を中心に、阪神第1次政権時代、オリックス・バファローズ時代、不遇の10年間を過ごしてきた野球人・岡田彰布の「実像」、そして阪神を常勝軍団に変えた「変革の舞台裏」に、14年以上にわたってすべてを見届けてきたデイリースポーツ〝岡田番〟記者が迫る書き下ろしノンフィクション。 本人はもちろん、現役選手、コーチ、OB、球団関係者、そして家族の視点と証言で浮き彫りにした「監督・岡田彰布」全記録。 (目次) 0章  岡田彰布と私 1章  監督の仮面 2章  就任前夜 3章  新監督誕生 4章  4番の条件 5章  適材適所 6章  継承 7章  プロの自覚 8章  幻の完全試合 9章  言葉 10章  勝利の仕組み 11章  監督の仕事 12章  綻びと終焉 13章  遺産

ユーザーレビュー

  • 7657日の孤独 岡田彰布は阪神タイガースに何を遺したのか

    Posted by ブクログ

    2023年に38年ぶりにチームを日本一に導いた岡田彰布氏の担当記者であった著者が監督時代の心のうちや人柄について自身の経験や取材などを基に書いた一冊。

    2008年の電撃退任から球団とのしこりがありながら2023年監督に就任して選手を信頼しながら日本一にまで駆け上がっていく姿を本書を通して知ることができました。
    大山選手にあった4番としての役割や解説者時代から見ていた中野選手や佐藤選手の適正、キャンプのピッチングからの村上投手への信頼とノーヒットピッチングで降板させた際の気持ちなど著者でないと知り得ない内容を多く知ることができました。
    また、23年はコミュニケーションを重視して選手と接したこと

    0
    2026年08月22日
  • 7657日の孤独 岡田彰布は阪神タイガースに何を遺したのか

    Posted by ブクログ

    ■はじめに
    岡田彰布の阪神監督第二次政権〈2023〜2024年〉を追ったドキュメントと知り、真っ先に頭をよぎったのが『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』〈鈴木 忠平 著〉だった。

    岡田と落合。2004〜2008年、両者率いるタイガースとドラゴンズは、セ・リーグの覇権を激しく争った。投手を中心とした守りの野球、センターラインの固定、中継ぎ・抑えの整備、1点差をものにする采配など、野球観も極めて似ている。

    本書の著者 デイリースポーツ紙の西岡誠は、オリックス監督時代から15年間「岡田番」を務めた記者。それなら、まだ知らない岡田彰布に出会えるのではないか。そして「落合本」を超える面白

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    2026年08月13日

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