西岡誠のレビュー一覧

  • 7657日の孤独 岡田彰布は阪神タイガースに何を遺したのか

    Posted by ブクログ

    ■はじめに
    岡田彰布の阪神監督第二次政権〈2023〜2024年〉を追ったドキュメントと知り、真っ先に頭をよぎったのが『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』〈鈴木 忠平 著〉だった。

    岡田と落合。2004〜2008年、両者率いるタイガースとドラゴンズは、セ・リーグの覇権を激しく争った。投手を中心とした守りの野球、センターラインの固定、中継ぎ・抑えの整備、1点差をものにする采配など、野球観も極めて似ている。

    本書の著者 デイリースポーツ紙の西岡誠は、オリックス監督時代から15年間「岡田番」を務めた記者。それなら、まだ知らない岡田彰布に出会えるのではないか。そして「落合本」を超える面白

    0
    2026年08月13日