西岡誠のレビュー一覧

  • 7657日の孤独 岡田彰布は阪神タイガースに何を遺したのか

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    2023年に38年ぶりにチームを日本一に導いた岡田彰布氏の担当記者であった著者が監督時代の心のうちや人柄について自身の経験や取材などを基に書いた一冊。

    2008年の電撃退任から球団とのしこりがありながら2023年監督に就任して選手を信頼しながら日本一にまで駆け上がっていく姿を本書を通して知ることができました。
    大山選手にあった4番としての役割や解説者時代から見ていた中野選手や佐藤選手の適正、キャンプのピッチングからの村上投手への信頼とノーヒットピッチングで降板させた際の気持ちなど著者でないと知り得ない内容を多く知ることができました。
    また、23年はコミュニケーションを重視して選手と接したこと

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    2026年08月22日
  • 7657日の孤独 岡田彰布は阪神タイガースに何を遺したのか

    Posted by ブクログ

    ■はじめに
    岡田彰布の阪神監督第二次政権〈2023〜2024年〉を追ったドキュメントと知り、真っ先に頭をよぎったのが『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』〈鈴木 忠平 著〉だった。

    岡田と落合。2004〜2008年、両者率いるタイガースとドラゴンズは、セ・リーグの覇権を激しく争った。投手を中心とした守りの野球、センターラインの固定、中継ぎ・抑えの整備、1点差をものにする采配など、野球観も極めて似ている。

    本書の著者 デイリースポーツ紙の西岡誠は、オリックス監督時代から15年間「岡田番」を務めた記者。それなら、まだ知らない岡田彰布に出会えるのではないか。そして「落合本」を超える面白

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    2026年08月13日