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  • もっと!天幕のジャードゥーガル
    完結

    少女・女性マンガ

    4.3
    全1巻1,320円 (税込)
    『天幕ジャードゥーガル』の舞台となったモンゴルの歴史や文化がよくわかり、“もっと”作品を深く楽しめるようになる最強の副読本! マンガの内容解説から登場人物の紹介、そして地図での参照から参考文献の案内までを一挙網羅! メルキト族の戦士クルトガンのその後を描いた、トマトスープ先生のスペシャル描き下ろし番外編も収録!!

ユーザーレビュー

  • もっと!天幕のジャードゥーガル

    Posted by ブクログ

    漫画の副読本でこんなに勉強になるとは思わなかった。
    参考文献リストがなんと5ページ分もある。専門書並みの量だ。
    本当によく調べて描かれている作品なのだと痛感した。
    ちょっとしたコマの描写にも、知識があれば楽しめることがたくさんある。
    例えば、作中、天幕の中で女性が着座しているシーンがよく出てくる。
    なんの感想もなく読んでいたが、女性は東側に座る慣習だったことをこの本で知って、読み返してみたら、ちゃんと東側に座っている。すごいね。
    ちなみに、この今でもこの慣習はあるらしく、ゲルの東側は女の空間、西側は男の空間とされているらしい。

    0
    2026年08月11日
  • もっと!天幕のジャードゥーガル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    史実(ペルシア語の歴史書『世界征服者の歴史』などの記録)において、ファーティマ・ハトゥン(ファティマ)は、捕虜の身からモンゴル帝国の最高権力者の側近へと上り詰め、最期は魔女として処刑された女性として記録されている。
    まず、その史実に創作をのせて創造できることが感激する❗この書籍は、ガイドブックですが、マンガ作品含めて絶賛お薦めです。

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    2026年08月14日
  • もっと!天幕のジャードゥーガル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    一言で言えば、脳筋モンゴル帝国に対するインテリムスリムの女奴隷の復讐譚、といえるのかな。モンゴル帝国のことは、それこそ『蒼き狼』か、鎌倉時代の元寇くらいしかイメージが無かったから、新鮮。

    0
    2026年08月03日

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