木曾明子の作品一覧
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試し読み
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Posted by ブクログ
イリアス、オデュッセイアの間の空白を補完できた気がいたします。
訳者解説がとても分かりやすかったです。
以下好きなセリフ
80行あたりの
アテナ様「はて、敵を嘲ることは、このうえない喜びではないのか。」
1120行あたりの
メネラーオス「いやはや弓兵にしては、大した気位ではないか。」
580行あたりの
アイアース「切断を要する傷に向かってくどくどしい呪いを唱えるのは、すぐれた医者のすることではない。」
550行あたりの
アイアース「たしかに人生はもの心つかぬ頃が最良の時」
→※ただこの後の何も知らぬことは〜は後の挿入らしいのでもう少し専門的な説明が聞きたいです。