配信予定・最新刊

作品一覧

  • 調香師の手帖 香りの世界をさぐる
    NEW
    4.4
    資生堂で長年研究生活を送った調香師による「香りの世界」への道案内。花や植物、香水、ハーブ、スパイスなど、暮らしを彩る香りの世界。その数千年の歴史と、歴史的人物と香りの関わり、文学や美術で表される香りを紹介。香りの科学的仕組みや、現代科学でも解き明かせない体と心への不思議なはたらきを語る。香りのことはこれですべてわかる一冊。

ユーザーレビュー

  • 調香師の手帖 香りの世界をさぐる

    Posted by ブクログ

    さすが香りの専門家なだけあって、香りを例える文章を読んでいるとその匂いが実際に香ってくるような、疑似体験を得た。読めば読むほど、その香りを実際に嗅いでみたい…という思いに駆られる。

    人気で安い香水をたまにつけるかつけないか程度の身なので、もう少し知識をつけてから改めて読んで楽しみたい。

    0
    2026年01月06日
  • 調香師の手帖 香りの世界をさぐる

    Posted by ブクログ

    「においは、過去にそれをかいだときの状況や雰囲気を、長い年月を超えて、あたかもその場に自分が立っているかのように、ありありと私たちに想い出させてくれる」著者はこの本を「一人の研究者として、香りをまず情報としてとらえ、それが人の心の動きにどんな役割を果たしているかを考えながら、折に触れて感じたことを書いた随筆である」という。日常のふとした場面だったり、歴史や文献、はたまた小説に現れるにおい、香り表現についての考察だったり、研究者はすごい。香料成分など覚えきれそうにないけど、少しずつ情報を消化して自分のものにしたい。

    0
    2024年08月13日
  • 調香師の手帖 香りの世界をさぐる

    Posted by ブクログ

    香りの勉強を始める第一歩として読み始めると、面白くてあっという間に完読しました。

    「香り」に関する言葉の少なさは、言われてみれば確かにそうで、漠然としか捉えることができないものですが、中村さんの丁寧な言葉遣いと表現力で、ふわっと目の前に香りがあるような心地がしました。

    実際にどんな香りなんだろう..と心を馳せながら読むのはとても楽しかったです!

    ご本人のお人柄なのか、言葉の節々がとても物腰柔らかで、化学式や名称もしっかり出てきますが難しすぎることはなく、体験談などもあり初心者でも十二分に楽しめます!

    「新しい香りの教科書」を同時に読みながらだったので、さらに理解が深まりました!こちら本

    0
    2024年07月16日
  • 調香師の手帖 香りの世界をさぐる

    Posted by ブクログ

    資生堂で長年調香師をされた中村祥二さんによって書かれた「香りの世界」への入門書。
    日本では、視覚、味覚、聴覚は成長とともに成熟していくのに対し、嗅覚は訓練されることはない。身の回りに溢れる香りは常に研究の対象であり、香りを操ることをできるのは魅力的な人である。身の回りの香りを分析できるようになるとともに、戦略的に香りを使いこなせるようになりたい。

    0
    2021年07月02日
  • 調香師の手帖 香りの世界をさぐる

    Posted by ブクログ

    30年ぐらいまえの書籍かな。バラ、ムスク、お香など数々の興味深い内容が書かれている。植物園に行くたのしみもできた。ていねいでわかりやすく、しかしとても奥深い分野だった

    0
    2021年02月13日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET