作品一覧

  • シャアル ─ 戦争という名の悪魔 ─

    小説・文芸

    5.0
    1巻1,567円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦争の正体を、あなたは知っているか 人類史上、大義の名のもとに起こされた戦争の数々。 そこには、歴史の影で暗躍する""悪魔""の存在があった。 愛国心、正義、祈り……「善意」を操り、戦争へと扇動する悪魔の軛(くびき)を断ち切れるのか―― 第二次世界大戦下の日本。一人の軍人が、戦争を操る悪魔の存在に気づく。 しかし姿の見えない敵に為す術なく、日本は敗北へと向かう。 時は流れ、現代。戦火の中を生き延びた青年の前に現れた、正体不明の少女。 「民衆の涙を込めよ」——その言葉の真意とは。そして悪魔と人類、戦いの果てに待つものとは。

    試し読み

    フォロー

ユーザーレビュー

  • シャアル ─ 戦争という名の悪魔 ─

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    『シャアル』読了。感想メモ。

    タイトルだけ見た時は正直「悪魔×戦争」でありがちなダークファンタジーかなと思ってたんだけど、良い意味で予想を裏切られた。
    歴史の裏側に一本の線が通ってる感じ、こういう構造好きな人は絶対ハマると思う。
    キャラで言うとロイが個人的に一番怖かった。「愛国心の悪魔」って、力技じゃなくて言葉と感情を利用して人を動かすタイプの敵で、こういう「暴力より洗脳系」の悪役、リアルに刺さるから精神的にくる。
    一方で白鳥伍長みたいな、ただ目の前の理不尽に怒って抗おうとする人間側の描写も、そこが物語の救いになってる。悪魔サイドの理屈だけで押し切らずに、ちゃんと「人間の側の意志」を描いてる

    #怖い #ダーク #スカッとする

    0
    2026年07月28日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET