作品一覧

  • 余裕があるほど心が満たされる ことばの器

    余裕があるほど心が満たされる ことばの器

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    \\\『ほんとうのことを書く練習』著者・土門蘭さん推薦!/// ことばを大切にするとは、ことば通り受け取ることではなく、その奥にある本心を見つめること。 表面ではなく深度でことばを捉えることができれば、私たちは他者を、自分を、より理解することができるだろう。 この本は、「ことばの器」とともに「愛情の器」を育てるための一冊でもある。 ★韓国50万部突破★ ★全国書店100週連続ベストセラー★ ★人間関係が劇的に変わるバイブルがついに邦訳★ 今あなたは、どんな言葉を使っていますか? ―― 人間関係に消耗しやすいすべての人に贈る、自分の「器」を育てるためのレッスン。 今日も言葉で傷つき、傷つけているあなたへ。 人はそれぞれ言葉をよそう器をひとつずつ持っています。でも、その大きさによって言葉のレベルと人間関係の深さが変わります。 〈小さなことばの器〉 ・言葉をよそう空間がない ・不要な言葉が多い ・他人の言葉を受け入れられない 〈大きなことばの器〉 ・言葉をたくさんよそうことができる ・必要な言葉を選ぶことができる ・他人の言葉を受け止められる 言葉はその人自身を映し出す鏡のようなものです。適切な言葉を選び、相手の話を深く聞くためには、まず自分自身の感情や思考パターンを知り、心の「器」を大きく育てる必要があります。 本書は、韓国の大企業でコーチングや講義を担当する「ことばの心研究所」の所長であるキム・ユンナ氏が、自分を省みる方法から聞き方の誤解を解く「聞く技術」、心のカギを開ける「話す技術(質問の技術)」までを体系的に解説。表面的なスキルではなく、内面を整えることで、消耗しないコミュニケーションを実現するための実践ガイドです。 【こんな人におすすめです】 ・つい余計な一言を言ってしまい、後から「あんなこと言わなきゃよかった……」と一人でくよくよ悩む ・誰かを言葉で傷つけてしまった、あるいは誰かの言葉に深く傷ついた経験が忘れられない ・自分の思いをうまく言葉にできず、コミュニケーションに対して臆病になっている ・言葉の使い方のせいで人間関係がうまくいかず、精神的に消耗しやすい 【本書で得られること】 消耗しない聞き方・話し方: 相手との適切な距離感を保ち、エネルギーを奪われない対話のコツがわかります。 コミュニケーション不安の軽減: 自分の「ことばの器」を整えることで、人との会話に対する恐怖心が安心感に変わります。 人間関係の向上: 感情に振り回されず、真心を持って接することで、周囲とのつながりがより豊かで深いものになります。 【読者から絶賛の声、続々!】 (韓国版初版読者からの推薦の言葉) 「人は誰かと一緒に生きていくしかありません。だから言葉の使い方を知らなければならないのです。この本はその方法を教えてくれます」 「何も考えずに言葉を口にしてはいけないのだと再認識しました。特に、話下手な人、何か言えばすぐに誤解されてしまう人は、一度読んでみるといいと思います」 「飾り立てた外面ではなく、内面の温かさを重視する人にぜひ読んでほしいです」 「何度も繰り返し読むと、以前とは違う自分になれそうです。また、自分自身を省みることができる本で、心理、言語、自己啓発など多様な分野で気づきが持てる最高の本です」 「どうすれば器を広げられるのか、多様な事例と温かいアドバイスが充実している本です。他の人には知られたくないけれど、読まないと後悔しますよ」 「ことば」は心と一緒に育ちます。あなたの器が満たされたとき、大切な人との間に、温かく穏やかな言葉の花が咲き始めます。 【もくじ】 プロローグ 「言葉」の傷がいちばんつらい PART1 言葉のせいで孤独になる人々 PART2 内面のことばの器を仕上げる PART3 ことばの器を育てる「聞く」スキル PART4 ことばの器が深まる「話す」スキル PART5 人の間に「言葉」がある エピローグ「言葉」は心で育つ

ユーザーレビュー

  • 余裕があるほど心が満たされる ことばの器

    Posted by ブクログ

    言葉や感情についての扱い方がまとめられている内容だった。
    公式という言葉が印象に残った。公式は、経験や感情、習慣かなどから構成されるもので、自分の公式、相手の公式を理解することで、人間関係を良くできると感じた。自分の中での価値観や、相手がどのような背景があって感情を表現しているのかを考えるきっかけになった。
    傾聴のコツも書いてあり、小手先のテクニックだけではダメで、相手の状況に合わせて、自分も反応を変える必要性と難しさを感じた。
    ことばは相手の心に一生残るかもしれないという気持ちで、丁寧に扱おうと思った。
    Audiobookで聴読。

    0
    2026年10月07日
  • 余裕があるほど心が満たされる ことばの器

    Posted by ブクログ

    著者は、韓国でコンサルティングやコーチングなどをされている「言葉と心の研究所」の所長さん。

    『「言葉」というものはスキルではなく、日々積み重ねた習慣に近いのです』

    ページを開いてすぐ、私が読みたかった本だと直感しました。読みながらずっと、感情と思考を刺激されていたように思います。
    この本を読めて良かった。

    『言葉はその人自身を映し出す鏡のようなものです。適切な言葉を選び、相手の話を深く聞くためには、まず自分自身の感情や思考パターンを知り、心の「器」を大きく育てる必要があります。』

    『今までと違う言葉の習慣を身につけたいなら、言葉自体に集中するのではなく、言葉の裏にいる自分を見つけなければなりません』

    なるほど、小手先の言葉のスキルではなく、まず自身の内面を見つめ直すところから。「言葉は人格であり人となり」、心が変われば言葉が変わるということ。
    そして「小さな器」と「大きな器」とはどういうことかが、具体例をあげて綴られていました。

    著者の語ることのあれもこれもが刺さる刺さる……。これまでの体験や、周りで見聞きした言葉にまつわるあれこれが腑に落ちました。
    それに過去の自分の発言を思い出してハッとした。無意識や習慣的な言動のなんと多いことか
    具体例もあって読みやすく、何度も「あぁっ…」と声が出てしまいました。
    そうしてエピローグの、『「言葉」は心で育つ』というフレーズに心を持っていかれました!

    これは折に触れて読み返したい。人の言葉が健康になればいいという、著者の思いも受け取りました。

    イライラしたり疲れていたり、気持が乱れているときはつい言葉も乱れがち。言ってしまった後で、後悔したことのある人は少なくないはず。
    著者がコーチングをされているというのも頷ける、実践的で満足感の高い一冊でした。

    0
    2026年09月08日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET