富永愛の作品一覧
「富永愛」の「医療過誤弁護士」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「富永愛」の「医療過誤弁護士」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
最初に。著者はモデルの冨永愛さんではありません。
患者側医療専門弁護士 銀子さんのお話。
著者ご自身も医師です。
これをフィクションとして書かれた理由は、『法廷や法律相談では語り尽くせない医療の現実があまりにも多いけれど、厳格な守秘義務があるから、次の被害者が出る可能性があっても自由に公表することが出来ないから』
医師で弁護士であれば、病院から依頼が多いのではと思うのですが、銀子さんは患者側の弁護士として病院や医師と闘います。
誰でもミスはあるでしょう。だけど医療現場でミスが患者さんの命を失うことに繋がれば、医療ミス、医療過誤と言われてもおかしくありません。
病院や医師は莫大な保険をか
Posted by ブクログ
富永愛『医療過誤弁護士』ハルキ文庫さ
『医療過誤弁護士 銀子』の改題作。
一瞬、モデルの冨永愛が小説を書いたのかと思ったら、この本の作者は富永愛と言い、自ら富永愛弁護士事務所の代表を務める現役弁護士のようである。しかも、本作の主人公である白川銀子銀子と同様、医師の資格も持っているようだ。
珍しい医療過誤裁判を専門にする女性弁護士を主人公にした医療法廷ミステリーである。
勿体無いのは本作のメインテーマである医療過誤事故の裁判が急に端折り出し、あっさりと結末を迎えたことである。一度目の波乱は想定内であったが、その後の展開にもう一捻りあれば、完璧だったのだが。本当に勿体無い。
ある日、外