富永愛のレビュー一覧

  • 医療過誤弁護士

    Posted by ブクログ

    案外と知られていない医療裁判の雰囲気を小説で分かりやすく表現した意欲的な作品。著者は弁護士で外科医であるため、難しい医療過誤事件をイメージしやすいようにしてあり、とても読みやすいと思いました。

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    2026年06月06日
  • 医療過誤弁護士

    Posted by ブクログ

    富永愛『医療過誤弁護士』ハルキ文庫さ

    『医療過誤弁護士 銀子』の改題作。

    一瞬、モデルの冨永愛が小説を書いたのかと思ったら、この本の作者は富永愛と言い、自ら富永愛弁護士事務所の代表を務める現役弁護士のようである。しかも、本作の主人公である白川銀子銀子と同様、医師の資格も持っているようだ。

    珍しい医療過誤裁判を専門にする女性弁護士を主人公にした医療法廷ミステリーである。

    勿体無いのは本作のメインテーマである医療過誤事故の裁判が急に端折り出し、あっさりと結末を迎えたことである。一度目の波乱は想定内であったが、その後の展開にもう一捻りあれば、完璧だったのだが。本当に勿体無い。


    ある日、外

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    2026年06月02日