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ユーザーレビュー

  • ツバメの親子はどこにいる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    樫崎茜さんのボクシングデイの大ファンです。
    視覚障害者をテーマにしたお話は前も読んだけれど両親が視覚障害者、子供が健常者のテーマはまた新しい切り口だと思いました。

    文中のおばあちゃんの言葉、
    自分と対等だと思っていないから、つい気持ちを押し殺してしまうんじゃないかい?あんたの境遇に不満があるならそれをぶつけていいんだよ。そして逃げてもいい、あんたの人生、あんたが生きる権利がある、読んでいて涙が止まらなかった。

    この本はヤングアダルトではなく、
    一般書籍コーナーに置いていいと思います。
    幅広い世代の人が読んでほしい。

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    2026年01月03日
  • ツバメの親子はどこにいる

    Posted by ブクログ

    視覚障害者の両親のもとに生まれた兄弟の成長を描いた物語。

    父が弱視で母が全盲である。
    母が白杖で入学式に来てほしくないと泣いている弟に兄は自分もそうだったのだろうかと考え、弟は母親の目が見えないことに気づいているのだろうか…とそんなことも言葉にしてはいけない話題のような気がしている。

    弟がいじめられているときに犬を散歩させていたおじさんが助けてくれたようで、それから友だちになったくだりは心にしみた。

    いろんなことを経験して少しずつ大人になっていくのだが、合間に父の子どもの頃のことも綴られている…歳の離れた姉のしたことは、ずっと記憶に残るほど残酷なことだと思った。

    時代は変わるけれどやは

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    2025年11月16日
  • ツバメの親子はどこにいる

    Posted by ブクログ

    視覚障がい者を父母にもつ明照と音晴の兄弟、成長するに従って自分の置かれた環境が周囲とは少し違っていることに気づく。
    友だちがいなくなり、いじめられることもある。
    両親の状況を受け入れられない兄明照、全て受け入れているわけではないが状況に逆らうことなく自分の道を進もうとする音晴。
    明照の状況が普通かもしれない。
    音晴は優しすぎる。
    思春期にはどんな親だって否定したくなるのではないだろうか。
    一般的ではない家庭の状況は友だちには知られたくない、というのが一番だ。

    ふたりの父親の康生の半生も描かれている。彼が育った時代は今よりもっともっと障がい者に対して過酷な状況にあった。
    自分の障がいを乗り越え

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    2026年01月22日
  • ツバメの親子はどこにいる

    Posted by ブクログ

    面白かった。当事者の中に「生まれてきてよかった」と「でも孫にはこんな思いをさせたくない」という両方の気持ちがあることが描かれていた。

    児童書ではなく一般の小説として売った方が多くの人に届くのでは。

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    2025年12月11日
  • ツバメの親子はどこにいる

    Posted by ブクログ

    樫崎さんの最近の本は、目が見えない人が出てくるものがテーマのものが多い。身近にそういう人がいるのだろうか?

    0
    2026年01月23日

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