“どんなにかっこ悪くても、
うまくいかなくても、
こんな素晴らしい組織のために、
そして仲間のために全力で戦おうと思えた。”
大学生のあなたは、
この言葉を紡げましたか??
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✾「教える」を手放す
✾小井土正亮
✾ディスカヴァー・トゥエンティワン
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この言葉は、 筑波大学蹴球部・廣畑晴輝さんの ブログで綴られていたものだそうです。
私は思わず手を止め、 何度も読み返してしまいました。
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『組織のため』 『仲間のため』
そう言い切れる人がいること。
その言葉の強さと美しさに、 胸を打たれました。
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本書では、
“セルフコーチングできる選手”
を育てるための考え方が語られます。
つまり、 「自分で自分を育てられる人」。
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“多少の困難も苦にせず
「すべてはこれからの成功のなめに必要なことだった」と解釈し、
どんどん突き進んでいくようなマインド”
そんなマインドを育てるには、 何を“教え”、 何を“手放す”べきなのか。
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これは、 リーダーやコーチだけの本じゃない。
「なりたい自分」に近づきたい、 すべての人に届いてほしい1冊でした。
自ら自分自身のことを成長させ続けられる選手、すなわち「セルフコーチングできる選手」
自己分析が適切に行え、目指す姿からの逆算に基づいて、いつ、何を、どのように行うのかを決め、実行していくことができる選手
VUCA 変動性、不確実性、複雑性、曖昧性 の時代
現状を適切にとらえて、自分の目標から逆算したときに何をどうすべきか、考え、実践できる。
多少の困難も苦にせず「すべてはこれからの成功のなめに必要なことだった」と解釈し、どんどん突き進んでいくようなマインドをもっている
本気で成長するためには周囲から見たら、狂ったようにやらなければならないときがあります
「正解を創り出していく」「正解にしていく」
自分で選んだ道を自分で正解にしていく。結局、その手助けくらいしか我々リーダーにできることはない
セルフマネジメントシート
理想と現実、行動を自分の言葉で表現する
無数の情報から、どれだけ「捨てられるか」がカギ
自立・自律した選手、チームになる
「現在地」と「目標」を分析し、選択する
人は悔しい思い、痛い経験をしたときにこそ成長します
「Less is More」
少ないことは豊かなことだ
「待つ」そして「見守る」
ボトムから熱する
「自立」は「他の力によらず自分の力で身を立てること。ひとりだち」
「自律」は「自分で自分の行為を規制すること。外部からの制御から脱して、自身の立てた規範に従って行動すること」
自律的な学びが個の力を伸ばす
組織全体としてのエネルギーの好循環のためにも「上」が抜けやすくするという仕組みは、構造的に作っておく必要がある
その場にいることに対する一人ひとりの居心地や、そこにうごめく感情をいかにマネジメントするか。
自分にはもう何も出来ることはないと思っていたのだが、まるで嘘のようだった。何もできないと思っていたのは、何も見ていなかったからだ。目に見える部分がかりに気を取られて、身に見えないものを見る努力を忘れていた。
『奇跡のリンゴP129』
その選手がどんな環境にいるのか、その環境からどのような影響を受けて、自身の養分として取り入れて、成長しようとしているか
「ティーチング」は「問いの答えそのものを教える(知識を授ける)」であり、コーチングは「問いの解き方を一緒に考える(知恵を生み出す)」ということ
「どうするか」ではなく「いかにあるか」
相手がどうなりたいと考えているのか。そのために何に困り、何を求めているのかを把握している存在。そのためにヴァーバル(言語的)な方法はもちろん用いるが、相手の表情、目の力、話しぶり、身なりの変化などから「察する」ことも必要となる
「自分で決めた」という当事者意識こそが、最強のモチベーションであり、最後まで折れない心の源泉なのです。
人を育てる
①任せる
②ゆるく関わる
③失敗させる
時間も空いても待ってくれない状況で、常に未来を見てプレーし続けなければいけません
④気づきを与える
保護する側がいい状態でなければ、保護したい対象にいい施しはできない
リーダーは、自分はいま楽しんでいるか、リフレッシュされているか、相手に見返りを求めるようになっていないか、常に自分自身の状態を一歩引いて見つめる時間を持つ必要があると思います
リーダーは孤独です。
自分の熱で自分が焼き切れてしまわないように注意したいものです。
筑波大学蹴球部部員ブログ廣畑晴輝
どんなにかっこ悪くても、うまくいかなくても、こんな素晴らしい組織のために、そして仲間のために全力で戦おうと思えた。