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  • 栞をはさむように休めばいい
    NEW
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    「休んだら、もう二度と立ち上がれなくなる気がする」 そんな気持ちを抱えて、限界まで頑張り続けてしまうあなたへ。 「無理しなくていい」「頑張らなくていい」 ――世の中にあふれる優しい言葉が、時に残酷に響くことがあります。 休んだ後に残される途方もない不安を、その言葉が肩代わりしてくれるわけではないからです。 本書は、そんな出口のない問いを抱えた著者が、 「どうすれば自分を投げ出さずに、前向きに休めるのか」をひたむきに模索し、綴ったエッセイです。 著者がたどり着いたのは、単なる休息ではなく、読みかけの本に「栞」をはさむような休み方。 諦めて本を閉じるのではなく、続きがあることを信じて、目印を残す。 暗闇の中でもがきながら見つけた、たくさんの「心の折り合いのつけ方」が、飾らない言葉で収められています。 「休むこと」と「生きること」の間で揺れ動くあなたの心に、そっと寄り添う一冊です。 【目次】 ・物語の中で泳ぐ ・栞をはさむように休むこと ・頑張る≠革命 ・「メンタルが強い」とは ・私を責めているのは私 ・図書館で子どもたちに教わったこと ・仕事は副菜 ・「没頭」が私を掬ってくれた ・個性の抜け殻 ・仕事から離れる儀式 ・コントロールできる唯一の存在 ・死ぬまでの二週間で気づいたこと ・スマホを置いて出かけたら ・書くことで見えてくる循環 ・書くことで見えてくる自分の輪郭 ・言葉を探さない夜 ・明るい人になりたかった ・仕事は耐えるもの? ・本を選ぶ時間が、私をやさしくしてくれた ・真面目でしか生きられない ・本当は大丈夫じゃないのに ・目の前の相手は、勇気を振り絞っている ・見えないものが、見えた日 ・「ありがとう」は浮き輪になる ・言わないでいてくれる品性について

ユーザーレビュー

  • 栞をはさむように休めばいい

    Posted by ブクログ

    “疲れたときは栞をはさめばいい。また続きを読みたくなるまで、ゆっくり休めばいい。”

    シフォンのように軽く柔らかい

    キラキラした穏やかな光を透くような優しい言葉が

    心にそっとやってきてくれます。

    ✾栞をはさむように休めばいい
    ✾詩旅紡
    ✾KADOKAWA

    読みたかった本が届きました。

    発売予定を見た時に、なんて素敵なタイトルだろう、一目惚れ。

    届いた装丁の優しい水彩イラストにも癒されます。

    “本はいつでもそこにある。今日読めなかったページは、明日読めばいい。明日も読めなかったら、来月読めばいい。本は逃げない。待っていてくれる。”

    深く頷きます。

    押し付けない優しさ。寄り添う優

    0
    2026年04月16日
  • 栞をはさむように休めばいい

    Posted by ブクログ

    タイトルに惹かれて。

    辛い、けど頑張らなきゃ、という人に優しく寄り添うエッセイ。筆者自身の体験をもとに「休む」ということを前向きに捉える一冊。人生のレールは1本じゃない。こういう考え方がもっと広まるといいな。

    0
    2026年04月24日

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