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  • 公教育をあきらめるな!
    3.5
    校則や定期テスト、宿題などを廃止して、東京都世田谷区立桜丘中学校を改革した伝説の校長・西郷孝彦。その存在を知った大阪の元公立中学校教師・宝上真弓は、すぐさま西郷を訪ねる。生徒・学校との関係、先生としてのあり方、そして子育てに苦悩した経験があったからだ。生徒を縛りつける理不尽な校則、点数や数字で評価される新自由主義化が進む学校、意義を見いだせない勉強、その息苦しさからのいじめ・不登校、格差・分断の進む教育の現状・・・。厳しさを増す公教育の現場での宝上の悩みは、現代の教師・親の多くが感じているものと共通する。この二人の師弟問答を通して、今必要な公教育のあり方を探る。

ユーザーレビュー

  • 公教育をあきらめるな!

    Posted by ブクログ

    校則をなくす、(定期)考査をなくす、子どもたちの人権を尊重する。

    そういう言葉を聞いて、それはすごい!となるのか、それで成績は伸びるの?とか、それで授業は成立するの?となるのか。

    そもそものスタンスが違えば、方法だけを真似したって、形だけで終わってしまう。
    それどころか、予期していた「悪い結果」になってしまうかもしれない。

    本の中では、自分が良いと思ったら、まずは自分一人ででもやってみなさい、と書かれている。
    けれど、責任を持つ立場の人がやることのスピードと、その人達に(ある意味逆らって)実践することのスピードは、違うと思う。

    それでも、子ども達と向き合うことの、何か糸口みたいなものを

    0
    2026年04月27日
  • 公教育をあきらめるな!

    Posted by ブクログ

    なるほどと思えるところもあり、ゆっくり読み進めた。中頃から、職場での問題点と重なるところがあり、解決策として何があるかを考えていた。

    0
    2026年04月26日

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